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2025年11月23日日曜日

ヌーヴォーは完売しています。

こんなに早く完売したのはいつ以来でしょうか。多くの
方にお買い求め頂き、仕入れ分は全てお客様の下へ嫁ぎ
ました。お買い上げ頂き、大変ありがとうございました。




2025年8月26日火曜日

収穫が始まりました。

85の夜を過ごせば、待ちに待ったあの日です。今年は
11月20日。ワイン法で毎年、11月の第3木曜日と
決まっていますので。ここまで言えばもう何の事なのか
お判りでしょう。ヌーヴォーの発売日です。






それに備え、現地では収穫が始まりました。画像を見る
限り、とても健全な実です。良質のぶどうから誕生する
ワインは優れている。これは全く疑い様のない事実です。
だから収穫真っ只中のぶどうの質がエクセレントである
事を願うばかりです。





昨年、様々な要因で価格が上昇しました。今年は昨年と
状況があまり変わりませんので同商品ならば販売価格は
同じになるでしょう。
昨年、ヌーヴォーを輸入するインポーターが減りました。
今年も国内最大手の輸入元がヌーヴォー商戦から撤退し、
日本での市場の縮小は続いています。






そんな中、当店は厳選した2つの生産者、昨年と同じに
なりますが、の格上のVillages Nouveau / ヴィラージュ・
ヌーヴォーを販売します。35年に渡って販売し続けて
来た商慣行を止めるつもりはありません。
フランスから届きましたら、しっかりテイスティングし、
販売準備を整えます。11月第3木曜日に是非、ワイン
を買いにお越し下さい。

2024年11月21日木曜日

ヌーヴォー発売中です。

11月21日(第3木曜日)です。ヌーヴォーを楽しみましょう。
2024ヌーヴォーの取り扱いは例年通り、ボージョレではなく、
ワン・ランク格上のボージョレ・ヴィラージュです。値が少々
張りますが、ワインの香り、味わいは数段優れています。更に
当店が販売するヌーヴォーは秀逸なワインを造り出す事で定評
のある偉大な生産者のワインですから多くのヴィラージュもの
のヌーヴォーのレヴェルを遥かに凌駕しています。是非、その
素晴らしさを楽しんで頂きたいと思います。





*Dominique Piron 2024 Beaujolais Villages Nouveau
 ドミニク・ピロン
 ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

飲み頃温度:15~18度。
<チャーミングな果実味の広がりのあるミディアムボディー>
4,000円
生ハム、オタフクソースで食べるたこ焼きなどと一緒に楽しめ
ます。
エレガントな果実味が全開で広がります。華やかでジューシー、
優美、優雅な口当たりをしています。抜栓直後からその良さを
存分に楽しめます。
こちらのワインは取って置かずに早く消費して頂きたいのです
が、年末年始頃まで保管し、その頃に抜栓するなら、フランス
から長旅をして来た疲れが取れ、更に丸みのある味わいを堪能
できるでしょう。    
    




*Domaine des Duc 2024 Beaujolais Villages Primeur
 ドメーヌ・デ・デュック
 ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール

飲み頃温度:15~18度。
<内包された豊かな味わいの広がりあるミディアムボディー>
6,000円
ペパロニのピッツァ、肉じゃが、牛肉と牛蒡の炊き合わせなど
と一緒に楽しめます。
こちらのワインは香味に若々しさがシッカリと残っていて抜栓
直後は香り、味わいの広がりがあまりありません。空気接触で
香味を起こしてあげる必要があります。
抜栓日に全部飲むのなら、飲む1時間以上前にカラフに注ぎ、
ワインを強制的に酸化させてから飲むと良いでしょう。また、
抜栓日は1杯だけ味わい、コルクをし、瓶を冷暗所に保管し、
2日目から残りのワインを飲むのがお勧めです。
もし、飲まずに保管しておくのなら、保管環境に依りますが、
1年後でも全く問題なく楽しめるでしょう。




WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒

昨年の元旦の朝に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
1年半以上経ちました。時間の経過は早いです。色々な治療
をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺の為、右目
が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入で感染症を
患う可能性があります。
この右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染し、
体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性が大
です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。





2024年11月19日火曜日

準備はOK?

21日(第3木曜)の発売開始(解禁日)を控え、販売する
ヌーヴォーは店内でスタンバイしています。21日の0時の
時報を待ってテイスティングし、販売に備えます。
今年の販売は2種類。ボージョレの格上のヴィラージュもの
を例年通り取り扱います。ボージョレとヴィラージュものは
同じ造り手のワインなら格付けが異なりますので価格が違い
ますが、品質も当然の事ながら全く違います。
ボージョレ地方全体が対象である原産地呼称のボージョレ。
ボージョレ地方の北部の特定地区が対象であるボージョレ・
ヴィラージュ。原産地呼称は土壌、地勢、気候などを考慮し
区分されています。フランスでは同じ地方の場合、ブドウの
出処が狭く限定される程、ワインの格が上になります。
土壌、地勢、気候などが異なれば、例え同じ品種を育てても、
環境の違いが育まれるブドウの性質、性格を違え、その結果、
出来上がるワインが異なります。
それはワインの世界でテロワールと言われ、環境が創る地味
です。これはワインだけに限らず、農作物、魚介類などにも
当てはまります。自然の恵みです。
2種類のヴィラージュものを販売する訳ですが、原料ブドウ
の出処が異なりますからテロワールを反映し、ワインの香味
が違います。2種類を是非、飲み比べてみて下さい。ワイン
は工業製品ではなく、農作物であると気付かされるでしょう。




*Dominique Piron 2024 Beaujolais Villages Nouveau
 ドミニク・ピロン
 2024 ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー
4,000円

*Domaine des Duc 2024 Beaujolais Villages Primeur
 ドメーヌ・デ・デュック
 2024 ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール
6,000円

・NouveauとPrimeurは同義語です。
・解禁日前のヌーヴォーの販売、消費はワイン法で禁止されて
いますが、販売準備の為のテイスティングも禁止されています。
ですのでワインの香味の詳細を今の段階ではお伝えできません。





WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒

昨年の元旦の朝に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
1年半以上経ちました。時間の経過は早いです。色々な治療
をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺の為、右目
が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入で感染症を
患う可能性があります。
この右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染し、
体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性が大
です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。




2024年11月16日土曜日

5 days to go!!

うっかり忘れてしまっているといけませんので、念の為。後
5日です。2024年産ボージョレ・ヌーヴォーの販売日まで。
ボージョレの原産国、フランスでも21日(第3木)の解禁日
を目前に控え、ジワジワと盛り上がりを見せています。過去
のものだよヌーヴォーは。なんて声もありますが、言いたい
人には言わせておけば宜しい。今ヴィンテージ(2024)初
の恵みを味わうのは尊く、価値のある事です。





当店ではいつも通り、ボージョレ・ヌーヴォーのワンランク
格上であるBeaujolais Villages / ボージョレ・ヴィラージュ
のヌーヴォーを販売します。ボージョレより少々、値は張り
ますが、品質には数段の差がありますので、ヴィラージュの
ヌーヴォーを是非、味わってみて下さい。ヌーヴォーなんて
と決して言えない感動があります。




WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒





昨年の元旦の朝に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
1年半以上経ちました。時間の経過は早いです。色々な治療
をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺の為、右目
が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入で感染症を
患う可能性があります。
この右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染し、
体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性が大
です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。




2024年11月4日月曜日

11月21日は何の日でしょうか。

11月ぽくない気象条件ですが、11月です。11月と言えば
ワイン業界にとって年後半に於けるビッグ・イヴェント、
あの解禁日がある月です。そう、ボージョレ・ヌーヴォー
の発売月です。これで勢いを付けて12月の最需要期に備え
ます。




当店の今年のヌーヴォーの取り扱いは2種類のみ。年々、
こじんまりとして来ているヌーヴォー・ビジネスですが、
昨年、3千円台で販売した商品は今年は5千円程となった、
あるいは輸入元が取り扱いを止めたなど、販売にメリット
がなかったり、世界的規模で起きている状況の変化を考慮
したら2種類になってしまいました。
それでもその2種類の生産者はとても信頼できる造り手で、
間違いなく心を打つワインを届けてくれるでしょう。是非、
その2種類を楽しんで下さい。ヌーヴォーなんてと決して
言えない筈です。
今年の解禁日は21日(木曜日)です。忘れない様、心に
止めておいて下さい。販売価格は4,000円と6,000円です。
それにしても過度の円安はどうにかならないものか。当店
の様に輸入品を扱っている商人には厳し過ぎます。






WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒

昨年の元旦の朝に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
1年半以上経ちました。時間の経過は早いです。色々な治療
をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺の為、右目
が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入で感染症を
患う可能性があります。
この右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染し、
体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性が大
です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。





2022年11月20日日曜日

ヌーヴォー完売です。

予定通り、解禁日からの週末でヌーヴォーを売り切りました。
今年は、各商品が高値設定での販売でしたが、色々な媒体で
ニュースになっていた事で消費者の皆様の関心がヌーヴォー
に向いた結果だと分析します。
ワイン業界がニュースで盛り上がるのは年に数度ありますが、
今年のヌーヴォー商戦は完全にその恩恵を受けました。



11月の第3木曜日解禁のヌーヴォーが終わると、直ぐに12月。
12月はワイン・ビジネスにとって最繁忙期。来週の1週間で、
12月に取り扱うワインを決定し、月末に発注します。12月に
どんなワイン達が到着するのか楽しみにお待ち下さい。
ヌーヴォーを多くのお客様にお買い上げ頂き、有難うござい
ました。引き続き、ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。



ヌーヴォーが終わり、ボージョレ地方は冬(ブドウにとって
の休眠期)を控え、画像の様に色鮮やかなオータム・カラー
が真っ盛りです。
パンデミックが去ったら、ヌーヴォーを飲みにボージョレに
行ってみませんか?

2022年11月17日木曜日

11月第3木曜日。遂に来ました。

今年、販売するヌーヴォー(プリムール)/Nouveau(Primuer)は
3種類。ヌーヴォーは試飲し、品質をチェックしてから買い
付ける事ができませんから、生産者を信頼し、仕入れるしか
術がありません。だからどの造り手を選ぶかが非常に重要な
作業になります。
当店で販売するヌーヴォーは全てが毎年、同じ生産者では
ありません。ワイナリーからの情報や価格などを参考にし、
どの生産者のヌーヴォーを販売するか決定します。
もちろん当店が販売するヌーヴォーでないワイン同様、実際
に訪問した事のある造り手のヌーヴォー以外は選択肢に入り
ません。
前回までに既に言及しましたが、輸入ワインにとって厳しい
状況が重なり、今年は大きな制約の下、販売するヌーヴォー
は3種類のみ、取り扱い量も例年より少なくなっています。
テイスティングする事なく、買い付けなければならなかった
3種類ですが、酒質が被る事なく、それぞれが明確に異なる
個性を備え、例え、3種類全部をお買い求め頂いても、全く
飽きる事なく、お楽しみ頂け、ボージョレ地方のヌーヴォー
の多様性を実感して頂けます。
ボージョレ地方、特にリヨンと言う街の特産品、名物はハム、
ソーセージなどの肉加工品(シャルキュトリ/Charcuterie)。
それを専門に商う店がある程ですので、販売するヌーヴォー
と共に相棒となるハムを紹介します。




*Domaine de la Madone 2022 Villages Nouveau
 ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドヌ、ヴィラージュ・ヌーヴォー

飲み頃温度:15~18度。
<まろやかなミディアムボディー>
3,850円
落ち着いた果実味と渋味成分(タンニン)のハーモニーは、
ボージョレはGamay/ガメイと言うブドウで造るのですが、
Pinot Noir/ピノ・ノワの良くできた高級ワインを思わせる
香り、味わいの深みがあります。




シットリと落ち着いた酒質のこのワインには、穏やかな味
が柔らかく広がるこちらのハムが好相性です。リオナです。




*Chateau des Maladrets 2022 Villages Nouveau
 シャトー・デ・マラドレ、ヴィラージュ・ヌーヴォー

飲み頃温度:19度。
<まろやかなフルボディー>
4,400円
果実味の凝縮感、豊かなヴォリューム感はガメイで造った
ヌーヴォーの常識を覆します。しなやかな口当たり、豊潤
な主張を広げるタンニンの存在は、凝縮した果実味と融合
し、まるで飲む果実の様です。




リッチなボディーを口中いっぱいに広げるこのワインには
穏やかさと深い味わいが共存したこちらのハムが好相性と
なります。リンダービアシンケンです。




*Domaine des Duc 2022 Villages Prieur
 ドメーヌ・デ・デュック、ヴィラージュ・プリムール

飲み頃温度:19度。
<まろやかなミディアム~フルボディー>
5,500円
一瞬、ライト・タッチ。しかし、ジューシーさの中に内包
されていたアルコール分の厚みと明確なタンニンが密接に
リンク、そのハーモニーがオーク樽由来の成分と相乗し、
ボージョレである事、プリムール(ヌーヴォー)である事
を完全に忘れさせてくれます。
流石、Cru du Beaujolais/クリュ・デュ・ボージョレ(当
地方の最上位の格付けワイン)の最高の造り手のひとりと
評価されているデュックのワインです。
何も知らないでグラスに入ったこのワインが出て来たなら、
きっとブルゴーニュ地方のピノ・ノワの赤ワイン、それも
1級畑の銘酒と思ってしまうレヴェルです。




そんな異次元のこのワインにはこのハムを相棒にしてあげ
ないと役不足になってしまいます。そのハムとは、牛肉の
ハム、リンダーシンケンです。

当店でヌーヴォーやプリムールをゲットしたなら、ハムを
ゲットしに「フローエス・ゲグルンツェ@太田市八幡町」
へGO!!ワインとハムのマリアージュを是非、ご堪能下さい。




WINE HOUSE

開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日
電話:0276-26-1226
ヌーヴォー、プリムールの取り置きはできません。お買い
求めはお早めに。尚、完売の際はご容赦下さい。

2022年11月16日水曜日

明日は17日(第3木曜日)です。

明日は何の日?今年は既に何度も何度もニュースで話題に
なっていますから多くの方がご存じでしょう。明日、17日
はフランスのA.O.C.(ワイン法で規定されたカテゴリー)
の2022年新酒、Nouveau / ヌーヴォーの発売開始日です。
日本ではBeaujolais / ボージョレがあまりにも有名過ぎて
他のヌーヴォーがあまり知られていないかもしれませんが、
白ワインのMuscadet Nouveau / ミュスカデ・ヌーヴォー
などもあります。
例年ですと当店はミュスカデ・ヌーヴォーも販売しますが、
今年は「燃料費の高騰」、「輸送保険料の高騰」、「東欧
の紛争による航路の変更」、更には「円安」など、輸入品
には複数の好ましくない要因が重なり、販売価格の大幅な
引き上げとなり、販売を断念しました。
ボージョレ地方のヌーヴォーも同様の状況で、いつもなら
10種類程を取り扱うのですが、今年はわずか3種類(昨年
と同価格、もしくはほぼ同価格で販売可能の)のみの販売
となります。
それでも妥協して選んだ3種類ではありませんから、自信
を持って皆様にお勧め致します。



前回、言及しました通り、当店が販売するヌーヴォーは、
原産地呼称ボージョレではなく、ワイン法でワン・ランク
上位に格付けされているBeaujolais Villages / ボージョレ
・ヴィラージュのヌーヴォーです。
ヴィラージュはボージョレ地方の北部に位置する39の村
が産地のワインで、一般的にボージョレよりもボージョレ
・ヴィラージュの方がハッキリした果実味があり、味わい
にリッチさ、深みがあります。
その違いはブドウが育まれる自然環境(ワインの世界では
テロワールと表現されますが)が優れていて、その結果、
より良質のブドウが誕生する事に起因しています。
ワインは畑で造られる。つまり、ブドウがワインの品質を
決定付けるのです。それを踏まえ、原産地呼称(ワインの
産地)はクラス分けされています。同じ生産者が造るなら
当然、ワイン法で格上に位置するワインの方が優れている
事になり、生産者が異なるとしても、一般論ですが、格上
に位置するヴィラージュの方が色々な点で優劣を語るなら
原産地呼称ボージョレには劣る事はないと言えます。
だから、ワイン専門店の当店は少々、販売価格が高くなる
としても、原産地呼称ボージョレのヌーヴォーではなく、
原産地呼称ボージョレ・ヴィラージュのヌーヴォーを販売
する。品質重視の当店のポリシーです。



上の画像はボージョレ地方。ほぼ半分より上側(北側)の
色の濃いエリア(複数ありますが)がヴィラージュの産地
です。

*Domaine de la Madone 2022 Villages Nouveau
ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドヌ、ヴィラージュ・ヌーヴォー
3,850円

*Chateau des Maladrets 2022 Villages Nouveau
シャトー・デ・マラドレ、ヴィラージュ・ヌーヴォー
4,400円

*Domaine des Duc 2022 Villages Primeur
ドメーヌ・デ・デュック、ヴィラージュ・プリムール
5,500円

(プリムールは、ヌーヴォーと同義のフランス語です。)

解禁日、17日(木)も通常通り14時の開店です。3種類と
種類も少ないですが、今年は入荷量も少なくなっています
ので、お買い求めはお早めに。
尚、完売の際はご容赦下さい。また予約、取り置きは一切
承れませんので、ご承知おき下さい。





開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日
電話:0276-26-1226



2022年11月13日日曜日

解禁日、間もなくです。

世界最速で楽しめるあのワイン、そうNouveau / ヌーヴォー
の発売まで数日となりました。ヌーヴォーを愛飲する国の中
で最も東(日付変更線の関係で)にある日本。だから日頃、
ワインを楽しんでいない人も巻き込んで「世界最速」と言う
口実の下、お祭り騒ぎイヴェントで消費して来ました。
それも過去の事。パンデミックでヌーヴォー解禁パーティー
も開催できず、昨年は解禁日の事すら全くと言ってよい程、
ニュースにならず。
更に、今年は「燃料費の高騰」、「保険料の高騰」、「東欧
の紛争による航路の変更」、加えて「極端な円安」が重なり、
ヌーヴォー各商品の価格設定がかなり高くなりました。
そんな逆境下ですが、当店では昨年と大差ない価格で販売が
でき、素晴らしい品質のヌーヴォーを届けてくれる生産者の
ワインを3種類だけですが販売します。



今年もいつも通り一般的なBeaujolais Nouveau / ボージョレ
・ヌーヴォーではなく、格上のBeaujolais Villages Nouveau /
 ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーと、本当は最上級の
Cru du Beaujolais/クリュ・デュ・ボージョレですが、規則で
ヌーヴォーでの販売が認められない為、格下のヴィラージュ
にしてまで敢えて販売するPrimeur / プリムール(ヌーヴォー
と同義)の販売です。




販売開始(味わう事さえも。例え販売の為のテイスティング
であっても)は11月17日(木曜日)。これはワイン法に依り
厳格に定められています。ですので当店には既にプリムール
が届いているのですが、今は眺める事しかできません。17日
の開店前に販売する3種類をテイスティングします。
大切な事ですのでもう一度。販売開始は17日(木曜日)です。
例年よりかなり少ない種類、量の取り扱いです。買い逃しの
ない様、十分ご留意下さい。

*Beaujolais Villages Nouveau/ヴィラージュ・ヌーヴォー
 3,850円と4,400円

*Beaujolais Villages Primeur/ヴィラージュ・プリムール
 5,500円

尚、予約、取り置きはできません。ご来店の上、お買い求め
下さい。




開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日


2021年11月18日木曜日

今日は何の日

本日は11月第3木曜日。言わなくても、もう、何の日だかご存知
ですよね。そう、Nouveau/ヌーヴォーの解禁日です。ワイン法
で11月第3木曜日から販売すると決められているフランスの新酒
(ヌーヴォー、あるいはPrimeur/プリムールとも言います。)。
日付変更線の為、世界で最も早くヌーヴォーを味わえる国、実は
ニュー・ジーランドの方が東にあるので先なのですが、彼らには
自国のワインが優先で、ヌーヴォーには関心がないので、実質、
日本が最も早くとなるのです。
当店では赤ワインを5種類、ロゼワインを1種類販売します。全て
入念にテイスティングしました所、ヌーヴォー(新酒)ですが、
落ち着きを感じる香味が何れにもあり、今年のヌーヴォーは少々
趣が異なります。
フレッシュさが命のヌーヴォーなのですが、今年の様なスタイル
もそれはそれで興味深く、料理との接点がより広くなりますから
食卓での活躍の幅が広くなるでしょう。
ヌーヴォーなんてみんな同じ。いえいえ、そんな事はありません。
それぞれが全く異なる個性を備え、それぞれの良さをアピールし、
飲み手を楽しませてくれます。是非、飲み比べてみて下さい。
ワイン専門店が厳選した造り手が魂を込め、造り上げたワインは、
その辺で売っているヌーヴォーとはひと味もふた味も違います。




*ドメーヌ・ジュベール2021ボージョレ・ヴィラージュ
飲み頃温度:15~18度。
<爽やかさあるミディアムボディー>
3,300円
今年、当店が販売するヌーヴォーの中で最もヌーヴォーらしい
のが、ジュベールのこのワイン。豊かな果実味と共に活き活き
とした酸味の広がりとメントール様のフレッシュな香りが寄り
添います。
ビオ・ワインですので過度な人的処理をしていない為、微発泡
のニュアンスを感じますが、ナチュラルさを大切にしている故
のワイン・メイキングだからです。
空気接触でのワインの変化がとても興味深く進みます。一日で
飲み切らず、是非、数日間に渡り飲み分け、日々のその変化を
お楽しみ下さい。3日目がベストと予想しています。
相性の良い料理:マグロの赤身の漬け、ビーフハンバーグ照り
焼きソースなど。




*ドメーヌ・デ・デュック2021ボージョレ・ヴィラージュ
飲み頃温度:15~18度。
<まろやかなミディアムボディー>
5,500円
アルコール度数が11%と低めなのは、収穫したブドウの性質を
尊重したから。余計な事をせずブドウの声を聞き、ナチュラル
にワインを造るのがモットーのデュックならではの結果です。
そのアルコール度数にも関わらず、シッカリとしたボディーを
感じ、そこに果実味、渋味(タンニン)、醸造に使った樽から
の成分がバランス良く、優雅に備わっています。重厚さと一線
を画す味わい深さがこのワインにはあります。
ポテンシャルの豊かさを示す様に抜栓直後より、2日目の方が
より豊かな香味を楽しめます。大きく向上する2日目の香味を
是非、お楽しみ下さい。
相性の良い料理:牛肉とごぼうの炊き合わせ、出汁の味わいが
豊かな玉子焼き(煮鰻入りがベター)など。




*ドメーヌ・リュエ2021ボージョレ・ヴィラージュ
飲み頃温度:15~18度。
<果実味リッチなミディアムボディー>
3,300円
今年、販売するヌーヴォーの中で最も果実味が豊かなワインが
このリュエのヌーヴォー。ブルーベリーのコンポートやスミレ
のパフュームさを明確に感じ、味わいにもリッチなベリー果実
のフレーヴァーがあります。
それらを醸造で使用した木樽由来の成分(ソトロンと言う成分
で、醤油との相性に優れた)が包み込んでいます。それは和み
と言える感覚となり、静かに優しく口中を満たします。
このヌーヴォーは2日目でも十分、楽しめますが、抜栓直後から
香味を全開しますので、是非、その華やかさを楽しんで下さい。
相性の良い料理:里芋の煮転がし、筑前煮など。



*ピエール・シェルメット2021ボージョレ・レ・グリオット
飲み頃温度:19度。
<深みのあるミディアム~フルボディー>
3,300円
ボージョレの一つ格上のヴィラージュものではありませんが、
レ・グリオットと言う区画の畑のブドウで造った実質、格上と
同等と考えても良いワインです。
果実味の残存と熟成感の共存。フレッシュさと落ち着きの共存。
華やかさと複雑さの共存。を感じます。流石、シェルメットと
言わざるを得ません。
ヌーヴォーの枠組みを超えたこのワインはヌーヴォーを馬鹿に
している人を必ず改心させるでしょう。
相性の良い料理:煮穴子、養殖うなぎの蒲焼など。





*ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドヌ2021ボージョレ・ヴィラージュ
飲み頃温度:19度。
<熟成感のある味わい深いミディアム~フルボディー>
3,300円
常に異次元のレヴェルにあるマドヌのヌーヴォーですが、今年
もその通りに仕上がっています。このヌーヴォーを何も知らず
味わったなら誰もヌーヴォーと思わないかもしれません。その
酒質は真にブルゴーニュの高級ピノ・ノワの赤ワインです。
ガメイと言うブドウで造るボージョレが、ワイン用高貴品種の
ピノ・ノワと言うブドウで造ったブルゴーニュのワインに匹敵
する。しかもヌーヴォーが。あり得ないでしょう。普通なら。
当店は何の躊躇もなくこのマドヌのヌーヴォーを開業以来販売
し続けています。その位、素晴らしいワインなのです。
ヌーヴォーであってもここまでできる。ドメーヌ・ドゥ・ラ・
マドヌはそれを証明しています。
相性の良い料理:マグロやカツオの角煮、鶏レヴァーの串焼き
タレ味など。




*ドメーヌ・リュエ2021ボージョレ・ロゼ
飲み頃温度:8~10度。
<軽く、まろやかな、やや辛口>
3,300円
当店が毎年唯一販売するロゼのヌーヴォーです。日本では残念
ながら人気のないロゼワインですが、それには理由があって、
一番の原因は心を打たれるロゼワインに出会える機会がない事。
これに尽きます。
そんなロゼワインが輸入されていない。輸入されていてもそれ
に出会うチャンスがない。など理由は様々ですが、最大の原因
はロゼワインを本気で日本に定着させようとするガッツがない
ワイン商が多過ぎる。これに尽きます。
話題性のあるヌーヴォーでその勢いを借りてロゼワインの良さ
を知らしめる。そのチャンスが今なのです。ロゼワインがない
ワインライフなんて、そう言ってもらえるロゼワインがここに
あります。
ドメーヌ・リュエ2021ボージョレ・ロゼ・ヌーヴォーを是非、
味わって下さい。あなたが抱いているロゼワインに対する認識
が完璧に変わります。
相性の良い料理:ホタテ貝のカルパッチョ、里芋のそぼろ鶏塩
あんかけ、鶏つくね焼き塩味など。


2021年11月17日水曜日

全部揃いました。

2021Nouveau/ヌーヴォー全6種類揃いました。早速、酒質を
チェックしなければ。いやいやそれがダメなのです。何故?
ヌーヴォー(Primeur/プリムールとも言います。)は色々な
事がフランスのワイン法で厳しく定められていて、ワイン商
がテイスティングするのでさえ、その決まりに従わなくては
ダメなのです。
ですので、11月第3木曜日の時報が鳴るまでテイスティング
はお預け。勿論、販売もダメですし、消費(楽しむ)もダメ
なのです。
今日は11月第3水曜日ですから、OKな日(解禁日)まで唯々、
ボトルを見つめるだけ。それしかできません。つらい。
About 9 hours to go !! 早く来いよ、第3木曜日。それぞれ
のワインの説明は明日、アップします。



2020年12月13日日曜日

約1か月経って味がこなれて来ました。

今年は新型コロナウイルスの影響を受け、様々な所で以前とは
異なる状況になっています。Nouveau/ヌーヴォーも例年なら
とっくに完売しているのですが、今年は完売していない商品が
まだあります。
もうあきらめて全て自己消費にしようと思っていたのですが、
11月第3木曜日の解禁日から約1か月経過し、酒質が落ち着き、
香味がこなれて来たのを確認しましたので、その良好な状態を
皆様にも知って頂きたい、実感して頂きたいと思い、案内する
事にしました。
ワインも私たち人間と一緒で旅をすると疲れます。その疲れを
取り去るのに少々時間が必要です。また、ヌーヴォーは発売日
がワイン法で決まっていますから、ワインが出来上がってから
通常のワインの様に香味を洗練させる十分な時間がありません。
つまり、香味がこなれていない訳です。
それは全て解禁日に間に合う様にフランスから輸送され、11月
の第3木曜日から発売すると定められているヌーヴォーの宿命
でもあるのですが。
そんなヌーヴォーの酒質を落ち着かせ、バランスを洗練させ、
香味がこなれてから楽しめるのはワイン商の特権です。一種の
イヴェント、お祭りですから解禁日に楽しむのは自然なのです
が、個人的考えではXmas頃(タレ味のローストチキンと一緒
に)や正月(醤油で調理したおせち料理に合わせて)に楽しむ
のが良いのではと思っています。
また、ヌーヴォーと言っても決して年内に消費しなければダメ
と言う事ではなく、中には数年の、あるいはそれ以上の長期の
熟成に耐え、素晴らしい酒質に向上、発展するヌーヴォーさえ
あります。
今までに味わった中で最も熟成期間の長いBeaujolais Villages
Nouveau/ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーは10年もの
で、店内のセラーにあった1999ヴィンテージを昨年、味わい、
その香味はまるで高級なPinot Noir/ピノ・ノワで造ったワイン
の様でした。
それでは約1か月の洗練期間を経て、劇的な変化を遂げ、次元
の違う高みへと到達した2種類のボージョレ・ヴィラージュ・
ヌーヴォーがこちら。
果実味がリッチに凝縮しているDominique Perron/ドミニク・
ペロンとピンク・ペッパー様のスパイシーさがあるDomaine
de la Madone/ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドヌです。
ドミニク・ペロンの果実味のリッチさが「すき焼きの割り下の
濃さ、甘辛さ」に、マドヌのスパイシーさが「カレーのホット
でスパイシーな辛さ」に合うだろうと予測。すき焼きはHotto
Mottoで、カレーは吉野家で購入し相性実験開始。ペアリング
のその結果は...。



Dominique Perron 2020 Beaujolais Villages Nouveau
+HottoMottoすき焼き=パーフェクトなマリアージュ
醤油+みりん 、または醤油+砂糖の組み合わせのタレ、つゆ
とフルーティーな赤ワインの相性はとても良く、更にワイン
にリッチな果実味があれば、割り下の様に煮込まれ、凝縮した
旨味とも好相性です。
また、この赤ワインに内包された原料ブドウ由来の要素、動物
の赤身肉を思わせる風味や野菜の持つ大地の風味にリンクする
アーシーさが割り下がからまった具材の風味と融合します。
Dom. de la Madone 2020 Beaujolais Villages Nouveau
+吉野家カレー=なかなか良いマリアージュ
カレーと熟成感ある赤ワインには共通の要素(ソトロンと言う
成分)があり、それが両者を強く結び付けます。このワインは
ヌーヴォーではありますが、ヌーヴォー用のいわゆる速醸造り
(専門用語でマセラシオン・カルボニークと言います。)では
なく、赤ワインの為の通常の醸造で造った数少ないヌーヴォー
です。
その結果、ヌーヴォーではあってもソトロンの含有量が多く、
カレーの風味にマッチし易くなります。ヌーヴォー・ワインと
しては別格のタンニン(渋味旨味)含有量を持っていますが、
カレーの深みには少々物足りない。それがなかなか良いと評価
した理由です。



ドミニク・ペロン、ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドヌ共に利益僅少
の2,500円でお買い求め頂けます。更に2本同時にお買い求め
頂くのなら、原価割れの4,000円でご提供致します。
味がこなれたヌーヴォーを未経験の方は是非、味わって下さい。
当店が販売するヌーヴォーはどなたも「ヌーヴォーなんて...。」
と言えない逸品なのですが、これらを今、味わったなら「今後
絶対にヌーヴォーを邪険にしないと誓います。」と言わざるを
得なくなるに違いありません。








2020年11月19日木曜日

今日は何の日?

11月19日第3木曜日です。今日が何の日なのかご存知の事と思います。
2020年の素晴らしい気象条件を反映した、ハッキリした果実味のある
内容の充実したヌーヴォーが皆様のご来店を今か今かと心待ちにして
います。是非、ご来店の上、お買い求め下さい。



<Blanc/白>
*Grain de Raisins 2020 Muscadet Nouveau
 グラン・ドゥ・レザン2020ミュスカデ・ヌーヴォー

相性の良い料理:素材の自然の甘味を生かした軽やかな味わいの料理。
        チーズならモッツァレッラ。
飲み頃温度:8~10度。
<軽く、まろやかな、やや辛口>
3,000円
<Rose/ロゼ>
*Domaine Ruet 2020 Beaujolais Nouveau
 ドメーヌ・リュエ2020ボージョレ・ヌーヴォー

相性の良い料理:素材の自然の甘味を生かした軽やかな味わいの料理。
        チーズならモッツァレッラ。
飲み頃温度:8~10度。
<軽く、まろやかな、やや辛口>
3,000円
*Pierre Chermette 2020 Beaujolais les Griotte Nouveau
 ピエール・シェルメット2020ボージョレ・レ・グリオット・ヌーヴォー

相性の良い料理:わずかな脂肪分を含んだ素材、バターやオリーヴオイル
        を使用した料理。チーズならゴーダ。
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
3,000円
<Rouge/赤>
*Dominique Piron 2020 Beaujolais Villages Nouveau
 ドミニク・ピロン2020ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

相性の良い料理:脂肪分を含んだ旨味のある料理。チーズならチェダー、
        パルミジャーノ。
<まろやかなミディアム~フルボディー>
3,000円
*Domaine de la Madone 2020 Beaujolais Villages Nouveau
 ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドヌ2020ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

相性の良い料理:脂肪分の多い、コッテリとしたコクのある料理。チーズ
        ならブリー。
飲み頃温度:19度。
<まろやかなミディアム~フルボディー>
3,000円
*Domaine des Duc 2020 Beaujolais Villages Primeur
 ドメーヌ・デ・デュック2020ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール
相性の良い料理:脂肪分を含んだ旨味のある料理。チーズならチェダー、
        パルミジャーノ。
飲み頃温度:15~18度。
<フレッシュなミディアム~フルボディー>
5,000円




2020年11月17日火曜日

リマインダー、明後日です、明後日。

当店で販売するヌーヴォーが全て揃いました。準備万端です。あと
する事と言えば、全部を丁寧にテイスティングし、その香味、その
楽しみ方をお客様に説明できる様にする事だけです。




皆様、ご存知の様に、ヌーヴォーは11月の第3木曜日に販売を開始
しますが、実は販売する立場であっても、それ以前に試飲する事が
許されないのです。
バレなきゃ良いだろと、テイスティングしてしまう人もいますが、
これは紳士協定ではなく、公式のワイン法で決められた厳守すべき
事項なのです。
目の前に全てのヌーヴォーが揃っているのに...。でも我慢。19日
0時の時報と共にテイスティングし、11時の開店時間に備えます。
恵まれた気象条件の下、育まれたブドウから誕生した天からの恵み
を是非、味わって下さい。


赤ワイン3種類、ロゼワイン2種類、白ワイン(これはボージョレ
ではなく、Muscadet/ミュスカデと言うワインになります。)が
1種類の合計6種類のヌーヴォーを販売致します。
ワイン専門店ならではの秀逸な生産者のヌーヴォー、今年の恵み
を是非、味わってみて下さい。皆様のご来店、お買上げを心より
お待ち致しております。

2020年11月12日木曜日

リマインダー、来週の今日19日(木)です。

地球の至る所でCOVID-19が猛威を振るい、今年のNouveau/
ヌーヴォーはどうなる事か心配していましたが、無事にワイン
が出来上がり、当店で取り扱うほとんどのヌーヴォーは、既に
国内の倉庫で出荷の準備を整えています。
11月第3木曜日、ヌーヴォー解禁日。あと1週間となりました。
この日本でも春先から高温で推移しましたが、フランスも同様
で、春の訪れは早く、5月下旬には開花、夏は適度な雨で天候
に恵まれ、8月下旬には収穫が始まりました。
近年で最も恵まれた気象条件の年と言える2020年のヌーヴォー
はハッキリとした果実味が豊かに広がり、構成のシッカリした
内容の充実している酒質に仕上がっていると造り手は口を揃え
アナウンスしています。
それを確かめる事ができるまで7日間。楽しみにその瞬間を待ち
ましょう。当店では、今年も複数のヌーヴォーを取り扱います。
Beaujolais/ボージョレは例年通り、ワンランク格上のVillages/
ヴィラージュとParcelle/パーセル(区画)入りのワインを販売
致します。
ワイン専門店が販売するひと味もふた味も異なる驚きの品質の
ヌーヴォーを是非、味わってみて下さい。3,000円と5,000円
で販売致します。




2019年11月24日日曜日

ヌーヴォーの在庫が少なくなりました。

いつもでしたら赤ワインのヌーヴォーの方が先に完売する事が多い
のですが、今年はロゼワインのヌーヴォーが一番先に完売しました。
このロゼのヌーヴォーは信じられないほどのハイレヴェルな出来で
このロゼワインを口にしたなら、ロゼワインを今後一切バカになど
出来ないほどのインパクトを飲み手に与える酒質でした。
ワインとの出会いは常に一期一会ですから、2020年のヌーヴォー
が同じレヴェルに出来上がるとは限りません。2019年よりも凄い
かもしれませんし、2019年の方が良かったな。もう一度、それを
飲んでみたいな。となるかもしれません。
ロゼのヌーヴォーは完売しましたが、白のヌーヴォーは残り2本、
赤のヌーヴォーは全種類が残り数本ずつになっています。本日中
に白と数種類の赤が完売すると予想されます。
ワイン専門店が厳選した造り手のヌーヴォーはひと味もふた味も
違う。今年も多くのお客様にそんなお褒めの言葉を頂いています。
スーパーなどで買ったヌーヴォーに満足しきれなかったあなた!!
ワイン専門店が販売する驚きの品質のヌーヴォーで是非、仕切り
直しをして下さい。本日24日(日)は11時に開店しヌーヴォー
販売を継続致します。皆様のご来店をお待ち致しております。


上の画像がそのロゼ・ヌーヴォーです。外観も香りも味わいも
味わいも何もかもが美しい逸品でした。

2019年11月22日金曜日

ヌーヴォー、大好評です。

解禁日の昨日は多くのお客様にヌーヴォーをお買上げ頂き、誠に
ありがとうございました。それぞれのヌーヴォー・ワインの在庫
は少なくなっていますが、今の所、全種類残っています。
ワイン専門店が厳選した造り手の驚きの品質のヌーヴォーをまだ
試した事のないあなた、是非、一度お試し下さい。その味わいの
違いに必ず驚く事でしょう。
昨日のブログで触れましたが、Domaine Ruet 2019 Beaujolais
Rose Nouveauの品質にたくさんの方が驚き、その素晴らしさに
心を打たれています。ヌーヴォーは赤ワインだけではありません。
ロゼのヌーヴォー、そして白のヌーヴォーもありますので是非、
この機会に味わってみて下さい。


↑Domaine Ruet 2019 Beaujolais Rose Nouveau↑
赤みのある淡いピンク色の外観。完熟した白桃、アセロラ、更に
さくらんぼを思わせるチャーミングな香りがエレガントに広がり
その奥に苺ミルクを思わせる可愛らしい香りも感じます。
味わえばジューシーでライトタッチ、ほのかな甘味が全体に柔和
さを添え、何もひっからないスムースさが優美さを生みます。
甘味、酸味、苦味、渋味と言ったワインを構成する主要な要素が
丸く、バランス良くまとまり、安らぎを感じます。
未だかつてこれ程までに美しいと形容できるロゼワインがあった
でしょうか。思い返してもいくつかしか思い出せません。多くの
お客様の感想もそうなのですから、自分の思い過ごしではないと
確信できます。
そんなロゼワインを味わってみたくなりましたか?上品さ同士の
マリアージュで出汁の効いた淡い味わいのおでん、生ハムと果実
の様に塩味と甘味をバッティングさせ調和させて楽しむのと同様
ピリッと辛さのあるきんぴらごぼう、この様な料理とピッタリの
ロゼ・ヌーヴォーです。



2019年11月21日木曜日

2019ヌーヴォー勢揃い

今年も様々なタイプのヌーヴォーが勢揃いしました。赤もロゼも白も。
*フレッシュでヌーヴォーらしさに満ちたタイプ。
*軽やかでエレガント、チャーミングなタイプ。
*落ち着いた深みのあるタイプ。
*内容が充実していて長期熟成したら面白そうなタイプ。
などなど。


ワイン専門店が厳選した生産者のヌーヴォーはひと味もふた味も違い
ます。ヌーヴォーって、こんなにも素晴らしいんだ。きっとそう思う
事でしょう。是非、味わって頂きたいと思います。
今年、当店で販売するヌーヴォーの中でも特に秀逸なのは何とロゼの
ボージョレ・ヌーヴォーです。色も香りも味わいも。何もかも全てが
美しい。こんなロゼワインに出会ったなら一瞬で惚れてしまうはず。
↓こちらがそのロゼワイン。↓



そのロゼワインはDomaine Ruet 2019 Beaujolais Rose Nouveau/
ドメーヌ・リュエ 2019 ボージョレ・ロゼ・ヌーヴォー。これを口に
すればあなたもロゼワインの虜に。超お勧めの逸品です。
本日はいつも通り11時に商いを開始致します。皆様のご来店を心から
お待ち致しております。
取扱いのヌーヴォーは2,500円、3,000円、5,000円となっています。