今の楽しみと言えば、鮎の塩焼きです。解禁の頃の稚鮎も良い
ですが、苔を食み、身を肥やした盛夏の鮎の風味は最高です。
簗に持ち込み、焼き立ての鮎を食しつつ、味わえるのなら申し
分ありませんが、色々な事情でそうも行きません。言うは易く
と食卓で共演させ、至福のひと時を楽しみませんか?
鮎、鱒、山女、公魚など、腸を一緒に食す事が多い魚ですが、
白身の部分は脂肪分が穏やかで、腸を一緒に食さなければ淡い
味わいに感じるでしょう。そして淡水魚に特有のフレーヴァー、
土っぽさとハーブ香が海水魚にはない楽しみを堪能させてくれ
ます。
鮎の塩焼きを味わいながら、ワインも共に楽しむ時、ワインと
料理のマリアージュを完成させる為の必須条件、両者を似た者
同士にする事、この事に特に気を使わなければなりません。
既に言及した様に、アーシーなフレーヴァー、緑色をイメージ
するフレーヴァーに加え、皮に添えられた焼き塩のミネラリー
さに寄り添う香り、味わいをワインに求めなければなりません。
そしてナッツ、バター、クリームを思わせるニュアンスが焼き
鮎にはありませんので、オーク・フレーヴァーのあるワインは
相棒にはならない事を留意しなければなりません。
アーシーなフレーヴァーはどの色のワインにもあります。緑色
をイメージするフレーヴァーがあるのは通常、白ワインです。
塩を思わせるミネラリーさがあるのは一般的に白ワインです。
因って、腸の味わいが添えられていない淡水魚の料理の相棒は
白ワインを選択するのが良いでしょう。
鮎の塩焼きに合わせ楽しみたいワインがこちら!!
*Prino Fiore 2024 Famoso
プリモ・フィオーレ、ファモーゾ
飲み頃温度:11~14度。
<キリリと引き締まった骨太な味わいの辛口>
1,***円
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日と15日
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
10,000円札での支払いはご遠慮下さい。
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって4年目になりました。時間の経過は早いです。
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。健康で長く商いが
できる様、ご協力下さい。



















