ワインですから、もちろんブドウで造りました。それでもこの
ワインはレモンのフレーヴァーが満ち溢れています。無の状態
で、グラスに入ったこの液体を味わったなら、これをワインと
思わないかもしれません。そのくらいレモンです。
ブドウで造ったにも関わらず、なぜレモンのフレーヴァー、苺
のフレーヴァー、スミレのフレーヴァー、新緑のフレーヴァー
を感じるワインがあるのでしょうか。
ワインには数千の香りが備わっていて、それを単独で感じる事
もありますが、多くの場合、複数の香りが重合し、新たに別の
香りを構成し、それを一つの香りとして認識します。つまり、
レモンで造った訳ではないのにレモンの香りを感じるのは複数
の香りが重合した結果、現れた香りがレモンをイメージさせる
重合体だった。そう言う事なのです。
ワインにレモンのフレーヴァーを感じる事は珍しい事ではあり
ませんが、レモンレモン、真にレモンなワインは稀にしかあり
ません。
ワインの色とそこに感じるフレーヴァーには一定の法則があり、
白ワインには白、黄、緑色をした果実や花、赤ワインには赤、
紫、黒色をした果実や花、ロゼワインにはピンク、オレンジ、
淡い赤色をした果実や花を感じる傾向があります。つまり、色
と色は連動していて、白に赤は感じない。赤に白は感じない。
これが法則です。ですのでレモンを感じるのは赤でもロゼでも
なく、白ワインにです。
軽快、爽快、フレッシュで、清涼感があり、リフレッシングな
白ワイン。まるでレモンな白ワインがこちら。
*Taschner 2025 Irsai Oliver
タシュナー、イルシャイ・オリヴェ
飲み頃温度:7度。それより少々高くてもOK。
<軽く、爽やかな、やや辛口>
2,***円
超お勧めの相棒:塩レモン味揚げせんべい(天乃屋)。
レモン同士の融合。似た者同士は上手く行く。それを証明する
のがこのペアリングです。ワインのレモン感(爽快感)を引き
立てる為、ワインの液温が高くなり過ぎない様、グラスに注い
だら、ボトルを冷蔵庫に戻す。これを繰り返して下さい。氷水
で冷やしながら味わうのはワインの温度が低くなり過ぎていて
お勧めしません。
定休日:毎月7日と15日
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
10,000円札での支払いはご遠慮下さい。
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって4年目になりました。時間の経過は早いです。
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。健康で長く商いが
できる様、ご協力下さい。



















