身体を元に戻すのは容易くありません。作物も同様です。
近年、継ぐ者がなく放棄されるものがたくさんあります。
会社、店、家だけではありません。山林、牧場、耕作地も
そうです。様々な所で深刻化しています。
ワイン業界ではブドウ畑の継承が大きな問題になっていて
植樹はされているのに手入れがされないままになっている
圃場、手入れができないので抜根したままになっている畑
を目にします。
を生きた状態に保たなければなりません。常に世話をする
今日、紹介のワインは放棄地を見事に蘇らせ、その地の恵
を変身させた宝吉 / Houkichiです。デラウェア/ Delaware
と言うブドウで造りました。デラウェアと言うと多くの方
が食卓に上る種なしブドウと思うでしょうが、その歴史は
アメリカ合衆国オハイオ州で1849年に始まりました。特に
ニュー・ヨーク州ではワイン用ブドウとしての需要が高く、
テーブル・グレープとしての認識より、ワイン用ブドウと
して認識されています。
未詳ですが、複数のブドウが自然交配した結果、誕生した
ブドウで、果皮の色がピンクがかった淡い紫色をし、グリ
品種に大別され、香りの高いワインを誕生させます。
ブドウには果皮の色が黄色や緑色の白ブドウ、果皮の色が
紫色の黒ブドウもあり、3つに大別できます。ワインの色
は果皮の色素の色で、果汁に果皮を漬け込みながらワイン
を造る事でロゼワイン、赤ワインを造り分けます。
グリ品種なら果皮を果汁に浸漬しなければ白ワイン、浸漬
すればロゼワインを造る事ができますが、果皮の色が濃く
ありませんので赤ワインを造る事はあまりしません。
宝吉はアンバー色をしています。近年、オレンジ・ワイン
と言われるカテゴリーのワインです。白っぽい果汁に果皮
の淡い紫の色素が移行し、一般的な白ワインよりも色調が
濃くなりました。
アンバー・ワインの特徴として味わうと赤ワイン様の渋味
ジャーキーの様なドライな鉄分ぽさを伴う場合があります。
宝吉はそこまでの渋味成分を感じませんが、軽い口当たり
の赤ワインを彷彿させるボディーがあります。
アンバー(オレンジ)ワインは第4のワインなどではなく、
実は白ワインの一種なのですが、一般的な白ワインと大差
がある事を知っておくと良いでしょう。
*宝吉 2023 オレンジ・スパークリング
飲み頃温度:8~10度。
<軽やかな赤ワインを思わせる、わずかに辛口>
6,***円
栓は王冠です。ガス圧でワインが吹きこぼれる場合があり
ますので、王冠を一度に開けず、少しずつ開け、内部の圧
を下げながら開けて下さい。
ムースの様なふんわりとした柔和さと優美な口溶けがあり、
何も突出せず、何も不足せず、完成されたバランスの良さ
があります。ワイン単体で楽しみたい人に最適です。
仄かな甘みが全体に和みを添え、栗や南瓜を加熱調理した
時に立ち昇る華やかでトロピカルさを感じるフレーヴァー
が口中を満たします。
シルクの様に滑らかな渋味(タンニン)、ライト・ボディー
の赤ワイン感覚の、のアクセントが余韻に残ります。
お勧めの相棒:栗かぼちゃ料理。
ベターです。
食すのがベターです。
します。
同士は上手く行くを実現してくれます。
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日と15日
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
10,000円札での支払いはご遠慮下さい。
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって4年目になりました。時間の経過は早いです。
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。健康で長く商いが
できる様、ご協力下さい。






























