2025年9月2日火曜日

毎月7日、15日は定休日ですが...

太陽の下では相変わらず酷暑ですが、日が沈めば虫の音が
響き、涼風が優しく吹き、早朝には秋の気配を感じます。
商売にならない8月でしたが、秋の気配と共に商いに活気
が戻る事を期待し、今月は7日が日曜日、15日は祝日と
なりますので、定休日ではありますが、休業せず商い致し
ます。
猛暑は食欲だけでなく、飲欲も減退させます。過ごし易い
環境が早く整い、飲食欲が湧きあがる事を願いつつ、今月
は休みなしで皆様のお越しをお待ちしております。








WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日(日、祝日の場合は休みません。)
支払方法:現金 or PayPay
    
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
     10,000円札での支払いはご遠慮下さい。

入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
       
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
        先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって3年目になりました。時間の経過は早いです。
色々な治療をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。


2025年8月29日金曜日

寧夏からやって来ました。

新疆 / シンジャン、寧夏 / ニンシャ、山西 / シャンシ、河北
/ フーベイ、山東 / シャンドン、雲南 / ユンナン等、中国は
世界の頂点に位置付けられるワインを生み出すいくつもの
産地を抱えています。
広大な国土の中国には多様な自然環境が存在し、世界中の
ワイン産地が一国内に存在していると言っても過言でなく、
新疆なら乾燥に耐性のあるブドウを育む南イタリアの様な
地中海エリア的、寧夏なら比較的温暖を好むブドウを育む
ナパ・ヴァレーの様な内陸エリア的、山東なら比較的冷涼
を好むブドウを育むドイツ、ニュージーランドの南島の様
な高緯度エリア的、雲南なら乾燥した冷涼さを好むブドウ
を育むブルゴーニュ、オレゴン、スイスの様な大陸、山岳
エリア的と言った感じです。
更には北東部にあり、東が北朝鮮やロシアに隣接する吉林
/ ジーリンなら収穫期の終わりの寒波でブドウ実が氷結し、
アイス・ワインを造れる様な気象条件を備えた産地です。
現地でアイス・ワインをテイスティングした経験があるの
ですが、レヴェルが高く、非常に興味深いワイン達だった
事を覚えています。
この様に世界各地の銘醸地が中華人民共和国内にスライド
して来たかの如しで、多種多様な中国のワインを味わえば
それだけで世界中のワインを知った事に相当します。






今日、紹介したいワインは赤で、寧夏 / Ningxia / ニンシャ
からやって来ました。寧夏には中国の中でも特に優れた畑
が存在していて、東洋のナパ・ヴァレーと形容され、寧夏
の区都である銀川 / Yinchuan / インチュアンにある賀蘭山 /
Helanshan / フーランシャン / ヘラン・マウンテンは特級
扱いの地区になっています。
この地は神に授けられたワインの為の大地と言え、醸造用
のブドウを育むには最高の環境が整っています。肥沃過ぎ
ない土壌はブドウをゆっくり生長させ、雨の少ない低湿度
は病害虫の発生を制御し、十分な日照はブドウを緩やかに
成熟させます。各国の産地を見て来ましたが、空気の清澄
(環境のクリーンさ)は群を抜いています。ワインは畑で
造られる。この恵まれた環境が良質のブドウを育み、その
ブドウが良質のワインを誕生させます。




*Ningxia Yangyang International Winery 2020 Merlot 
 ニンシャ・ヤンヤン・インターナショナル・ワイナリー
 2020 メルロ
飲み頃温度:15~18度。
<複雑な熟度あるミディアムボディー>
4,***円
お勧めの相棒料理:まぐろのかまの煮付け。ぶり大根。
         にらレヴァー。




熟成感抜群の香りです。秋の大地、雨後の森を思わせます。
炒めた天然のきのこ、加熱したジビエが目の前にあるかの
様です。
ワインが空気に触れると山椒、シナモン様のスパイシーさ
が加わり、穏やかな複雑さにアクセントを添えます。調理
仕立てのかまやぶりに山椒の葉を添え、その温かさで葉の
香りが引き立つ様を想像してみて下さい。
ワインを口に含めばそのままのニュアンスが広がります。
メルロのワインですが、カベルネ・ソーヴィニョンも使い
造ってあるのではと思う様にハーブ・スパイスのヒントが
口中を満たします。これは比較的冷涼な条件で育まれた時
メルロがワインに於いて表現するフレーヴァーです。
味わった後、余韻に血合いっぽさが残り、まぐろのかま、
ぶり、レヴァーの香味と見事にシンクロします。相棒料理
と共にその味わい深さを堪能して下さい。






WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日(日曜日、祝日の場合は休みません。)
支払方法:現金 or PayPay
    
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
     10,000円札での支払いはご遠慮下さい。

入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
       
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
        先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって3年目になりました。時間の経過は早いです。
色々な治療をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。





2025年8月26日火曜日

収穫が始まりました。

85の夜を過ごせば、待ちに待ったあの日です。今年は
11月20日。ワイン法で毎年、11月の第3木曜日と
決まっていますので。ここまで言えばもう何の事なのか
お判りでしょう。ヌーヴォーの発売日です。






それに備え、現地では収穫が始まりました。画像を見る
限り、とても健全な実です。良質のぶどうから誕生する
ワインは優れている。これは全く疑い様のない事実です。
だから収穫真っ只中のぶどうの質がエクセレントである
事を願うばかりです。





昨年、様々な要因で価格が上昇しました。今年は昨年と
状況があまり変わりませんので同商品ならば販売価格は
同じになるでしょう。
昨年、ヌーヴォーを輸入するインポーターが減りました。
今年も国内最大手の輸入元がヌーヴォー商戦から撤退し、
日本での市場の縮小は続いています。






そんな中、当店は厳選した2つの生産者、昨年と同じに
なりますが、の格上のVillages Nouveau / ヴィラージュ・
ヌーヴォーを販売します。35年に渡って販売し続けて
来た商慣行を止めるつもりはありません。
フランスから届きましたら、しっかりテイスティングし、
販売準備を整えます。11月第3木曜日に是非、ワイン
を買いにお越し下さい。

2025年8月23日土曜日

小布施から3種類の赤ワインが到着しました。

艶やかな3種類のドメーヌ・ソッガです。何も突出せず、何
も不足せず、赤ワインの4大要素である甘味、酸味、苦味、
渋味のハーモニーが美しく、口当たりしなやかで品位のある
香味を備えています。
濃くもなく、重厚でもなく、優しい酒質は良質の素材の風味
を削ぐ事なく、出汁の効いた上品な味付けで仕上げた料理の
如く余韻に優美な味わいの深みを残します。
赤ワインは濃ければ良い、渋ければ良いと言う事が絶対では
ないと教えてくれる。原料ブドウの持ち味がピュアに備わり、
それを支える品の良さがある。そんな酒質が近年の曽我さん
の赤ワインのスタイルです。
今日、紹介の赤ワインを楽しむ際はワインを冷蔵庫で十分に
冷しておいて下さい。そして飲もうと思ったなら冷蔵庫から
出し、テーブルにセット。瓶に付いた水滴が垂れ切った頃が
飲み頃温度でしょう。お勧めの相棒料理と共にその艶やかさ
を堪能して下さい。





*Domaine Sogga 2023 Cabernet Franc
 ドメーヌ・ソッガ、カベルネ・フラン

飲み頃温度:15~18度。
<まろやかで和みのあるミディアムボディー>
インクやリキュールの様に香りが華やかに広がります。紫色
のイメージで、ブルーベリーのコンポートのニュアンスでも
あります。
ジューシーで優しく、上品な口当たりです。甘酸苦渋が優美
に調和し、角々しさのない球体の様なしなやかさがあります。
身体に染み入る様な優しさを感じます。
果実味のピュアな美しさに魅了され、品位のある美しい酒質
に魅了され、不変の艶やかさが印象的なワインです。
お勧めの相棒料理:7-11スペイン産豚肉の生ロースハム。
         出汁巻き玉子焼き。





*Domaine Sogga 2023
 Cabernet Sauvignon Murasaki Numero Sept
 ドメーヌ・ソッガ
 カベルネ・ソーヴィニョン、ムラサキ畑第7区画

飲み頃温度:15~18度。
<柔和で優しい深みのあるミディアムボディー>
カベルネ・フランと同系の香味を備えています。それプラス
のフレーヴァーがカベルネ・ソーヴィニョンらしさを明確に
感じさせてくれます。
オレガノなどの乾燥ハーブのニュアンス、パセリなどのほろ
苦いニュアンス、シダの葉などのハーベーシャスさなど緑色
のイメージが加わります。
お勧めの相棒料理:山椒の葉を添えた煮穴子。
         青のりを十分にかけた豚玉お好み焼き。






*Domaine Sogga 2023 Merlot Murasaki Numero Cinq
 ドメーヌ・ソッガ、メルロ、ムラサキ畑第5区画

飲み頃温度:15~18度。
<優美さと力強さが共存するミディアム~フルボディー>
カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョンと類似の酒質
をしています。それプラスの要素がメルロらしさを強く感じ
させてくれます。
渋味(タンニン)に鉄分ぽさを感じます。そこからドライな
ニュアンスの口当たりが広がります。更に赤身肉を思わせる
複雑さが口中を穏やかに満たします。
お勧めの相棒料理:牛肉の佃煮。
         カジキマグロの煮付け。





WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
    
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
     10,000円札での支払いはご遠慮下さい。

入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
       
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
        先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって3年目になりました。時間の経過は早いです。
色々な治療をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。





2025年8月19日火曜日

シンクロし合うシットリ感

シットリ感(シットリした)、それはジューシーさがあり、
香りと味わいの品位あるバランスの良さが備わり、和みを
余韻に感じる。そんな時に使いたくなる表現です。
今日、紹介する赤ワインは何も突出せず、何も不足せず、
赤ワインの4大要素である甘味、酸味、苦味、渋味が互い
に支え合う様に優美に口中を満たし、しなやかで柔和さの
ある口当たりがあり、不変に広がるジューシーさが余韻に
和みを添える。こんなワインです。
この赤ワインをテイスティングした時、そのしなやかさ、
柔和さ、ジューシーさ、余韻に和みのある感覚をワインと
全く違うものに何度も感じた事を思い出しました。






それは「メンチカツ」。当店の直ぐ近くの河田肉店が作る
他では味わえない絶品の揚げ物です。衣の中の具の味わい
の素晴らしさは筆舌に尽くし難く、ソースを付けずに食す
のがベストで、それは真にシットリと形容するのが最適な
メンチカツでした。
惜しまれながら廃業した河田肉店でしたが、メンチカツを
自販機で販売と言う画期的な商いで復活しました。店内で
買えた揚げたてのメンチカツと全く同じとはなりませんが、
あのシットリ感は健在です。
シットリ感のみならず、穏やかな味わい深さは今日、紹介
の赤ワインのシットリ感、穏やかな味わい深さとリンクし、
パーフェクトなマリアージュを奏でます。テイスティング
した時の一瞬の閃きが正しかった事を実際のペアリングが
証明してくれました。
大切なのでもう一度、言います。ソース付け厳禁です。衣
の中の具の品位ある味わいを損ねてはいけません。河田の
味を活かしつつ、今日、紹介の赤ワインと食卓で共演させ
両者が奏でるマリアージュを堪能して下さい。







*Cardilla 2023 Frappato / カルディッラ、フラッパート
飲み頃温度:15~18度。
<優美な和みのあるミディアムボディー>
2,***円
口に含むとシルクの様に滑らかで、木漏れ日の様な温もり
を感じます。角々しさがなく、球体の様に丸みのある酒質
は美と言う形容がピッタリです。
赤ワインの4大要素(甘味、酸味、苦味、渋味)のどれも
が単独で飛び出た主張をする事なく、柔和な膨らみ、厚み
を創り、口中を満たします。
既に言及した様にジューシーさ、シットリ感、味わい深さ
は河田肉店のメンチカツ(ソースなし)が口の中で広げる
ニュアンスと同系です。
フラッパートと言うブドウが創る香り味わいのハーモニー
とメンチカツが創る香味のハーモニーをリンクさせ、そこ
に生まれる完璧なマリアージュを実感してみて下さい。






WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
    
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
     10,000円札での支払いはご遠慮下さい。

入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
       
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
        先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって3年目になりました。時間の経過は早いです。
色々な治療をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。





2025年8月16日土曜日

本日、16日は臨時休業です。

本日は送り盆。ご先祖様が浄土へ帰ります。短い三夜の滞在 でしたが、くつろいでくれたと思います。盆中最後の大仕事、 ご先祖様の見送りが待っています。本日は臨時休業し、最後 の大仕事をシッカリ行います。夏季休暇最後の週末でご不便 をおかけし、誠に申し訳ございません。本日16日の商いは 休みとなります。宜しくお願い致します。




2025年8月15日金曜日

群馬県内瓶詰ワイン

毎月15日は定休日ですが、本日は休まず商い致します。

にわかに人気急上昇の群馬県。一太知事の尽力も然る事
ながら、温泉、上毛三山などの大自然に加え、食の分野
にも魅力的なものが多数ありますから人気の理由に納得
です。
その内の一つを当店で販売しています。それはワイン。
中之条町にある塚田農園が自社敷地内でブレンド、熟成、
瓶詰めしています。ワインの世界ではネゴシアンと呼ぶ
システムで、特にフランスで一般的なこの製造の形態は
良質なワインをお手頃な価格で消費者の手に届ける為に
誕生しました。
畑を所有したり、醸造設備を整えたり、そしてそれらを
維持するコストは半端な金額ではありません。それらを
省く事で様々なメリットが生れます。ワイン大国である
フランスで普及しているシステムなのですから、利点は
計り知れないと容易に想像できるでしょう。
塚田農園はネゴシアン形態をとる事で(製造に特化する
事で)コストを抑え、良いものを手に取り易くを日本で
実践した(恐らく)日本初の会社です。
数年前まで瓶の中は国内産ワインのみでしたが、近年の
天候不順が収穫期の気象条件を不安定にし、理想通りの
ブドウを収穫できない事があります。その足りない要素
を補う目的で今は僅かですが輸入ワインをブレンドして
います。気候変動の悪影響をこれ以上受けない事を願う
ばかりです。
当店は1997年に開業しました。群馬県初、いや全国
で初めてのワイン専門店(売上ほぼ100%がワイン、
そして別店舗としてワイン・ショップを展開しているor
一つの事業部門としてワイン・ショップを展開している
とかではない)です。
販売するワインは年間約10,000種類から厳選した
約500種類で、取り扱い商品は頻繁に入れ替わります。
そんな中、開業以来販売し続けているワインがあります。
それは塚田農園のワインです。
初めてテイスティングした時、香味のバランスの良さに
驚きました。それ時以来、その品質の高さに惚れ込んで
います。だから販売し続けています。是非、一度飲んで
みて下さい。飲めば判ります。その品質に驚愕します。






*ミヤマ・ワイン、ヴァン・レグリエ(赤)
相性の良い料理:脂肪分を含んだ旨味のある料理。チーズ
        ならパルミジャーノ、チェダー。
飲み頃温度:15~18度。
<まろやかなミディアムボディー>
1,***円

*ミヤマ
 テット・ドゥ・キュヴェ、ヴァン・ドゥ・ルクス(白)

相性の良い料理:柑橘類の酸味や青みの薬味、ハーブが
        良く合う淡白な味わいの料理。チーズ
        ならシェーヴル(山羊乳)タイプ。
飲み頃温度:7度。
<軽く、爽やかな辛口>
2,***円

*ミヤマ
 テット・ドゥ・キュヴェ、ヴァン・ドゥ・ルクス(赤)

相性の良い料理:脂肪分を含んだ旨味のある料理。チーズ
        ならパルミジャーノ、チェダー。
飲み頃温度:15~18度。
<スパイシーさあるミディアムボディー>
2,***円






WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
    
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
     10,000円札での支払いはご遠慮下さい。

入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
       
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
        先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって3年目になりました。時間の経過は早いです。
色々な治療をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。