プラスチック・バックの有料化、酒類を販売する為の管理者
資格など。当たり前の事を当たり前にしていれば、なくても
良い事が世の中にはたくさんあります。
酒類販売免許は税制の面から不可欠なものでしょうが、酒類
販売管理者は決して必要な資格とは言えないでしょう。何故
なら、酒類を販売するに当たり行わなければならない当り前
の事を、シッカリ行って下さいと喚起する資格なのですから。
普段から抜かりなく行っている販売者にとってとても余計な
事で、当り前の事ができない販売者がいる事によりその様な
資格が制定され、研修を受講しなければならなくなった事は
非常に迷惑な事態です。
しかも、受講しないとペナルティーがあり、罰金、販売免許
剥奪と言った厳しいものになっています。脅しも良い所です。
そんな訳で、ほぼ3年おきに受講しなくてはならない研修が
7日に行われます。
受講しないとペナルティーですので、時間を創り、受講して
来ます。その為、7日（木）の開店時間が遅くなります。
本来なら受講している時間に済ませる事のできる用を受講の
後に済ませなければなりません。13時に開店したい所ですが
それは不可能ですので、遅くても15時には開店致します。
不規則な営業時間でご不便をおかけ致します。宜しくお願い
致します。
