は2通りあり、ひとつは酸味の性質を考慮し、もうひとつは
味わいの太さを考慮し、コクのあるなしを判断しています。
酸味の性質とは、リンゴ酸なのか乳酸なのかで、柑橘果実や
リンゴを食べた時に広がる爽快な酸がリンゴ酸で、日本酒を
飲んだ時に感じるミルキーでまろやかな酸が乳酸です。
リンゴ酸はスッキリ、サッパリでシャープに広がりますので
コクがあるとは言えません。一方、乳酸はその字の如く乳系
の要素を持ち、ふくよかに広がりますのでコクを感じます。
味わいの太さとは、軽快か重厚かで、ミネラリーさの多少に
影響を受け、ミネラルの少ない軟水なら軽快で味わいは細く、
ミネラルの多い硬水なら重厚で味わいが太いので硬水はコク
がある。それをワインに置き換えイメージして頂ければ理解
し易いと思います。
つまり白ワインの味わいの位置関係は、リンゴ酸のある軽快
なワイン、リンゴ酸ですが豊かなミネラリーさのあるコクの
あるワイン、乳酸を持つコクのあるワインとなり、大別する
なら3タイプになるのです。
生カキにはChablis/シャブリと言う定説があります。あまり
にも大雑把な言い方ですが...。シャブリはフランスワインを
代表するワインで、白の辛口なのですが、先程、述べた3つ
のタイプ全てが存在します。
その3タイプの全てが生カキの相棒とはならず、乳酸のワイン
はその造り方から来る香味が生の魚介類と融合せず、生臭さ
を助長してしまいます。
他の2つのタイプが生カキの相棒に相応しく、カキにレモン
を添えるならリンゴ酸のある軽快な白ワインが、カキが持つ
豊かなミネラリーさを生かして食すならミネラリーさのある
コクのある白ワインがベスト・パートナーとなります。
これはカキに限った事ではなく、タコやイカをポン酢で食す
ならリンゴ酸のある軽快な白ワインが良く、塩で食すのなら
ミネラリーさのあるコクのある白ワインが良いのです。
つまり、生の魚介類をポン酢で食す、魚介類を揚げ物にして
レモンをかけて食す、その時は柑橘系の要素に着目し、同系
を添えるならリンゴ酸のある軽快な白ワインが、カキが持つ
豊かなミネラリーさを生かして食すならミネラリーさのある
コクのある白ワインがベスト・パートナーとなります。
これはカキに限った事ではなく、タコやイカをポン酢で食す
ならリンゴ酸のある軽快な白ワインが良く、塩で食すのなら
ミネラリーさのあるコクのある白ワインが良いのです。
つまり、生の魚介類をポン酢で食す、魚介類を揚げ物にして
レモンをかけて食す、その時は柑橘系の要素に着目し、同系
の要素であるリンゴ酸のある軽快な白ワインを。
生の魚介類をオリーヴ・オイルと塩で食す、揚げ物や焼き物
にして塩で食すなら塩由来のミネラリーさに着目し、同系の
要素をシッカリ備えたミネラリーなコクのある白ワインを。
と言った具合にペアリングしてあげさえすればマリアージュ
至福のひと時を堪能できます。
ミネラリーさには骨太なミネラリーさを。この様な料理には
豊かなミネラリーさを備えた骨太な酒質の白ワインがお勧め
です。
生の魚介類をオリーヴ・オイルと塩で食す、揚げ物や焼き物
にして塩で食すなら塩由来のミネラリーさに着目し、同系の
要素をシッカリ備えたミネラリーなコクのある白ワインを。
と言った具合にペアリングしてあげさえすればマリアージュ
至福のひと時を堪能できます。
ミネラリーさには骨太なミネラリーさを。この様な料理には
豊かなミネラリーさを備えた骨太な酒質の白ワインがお勧め
です。
・カキフライにはこの白ワイン!!
*Pieropan 2018 Calvarino Soave Classico
*Pieropan 2018 Calvarino Soave Classico
ピエロパン2018カルヴァリーノ、ソアーヴェ・クラッシコ
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
3,850円(消費税込み)
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
3,850円(消費税込み)
・フィッシュ・アンド・チップスにはこの白ワイン!!
*Sallier de la Tour 2019 Inzolia
サリエ・デ・ラ・トゥール2019インツォリア
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
1,980円(消費税込み)
*Sallier de la Tour 2019 Inzolia
サリエ・デ・ラ・トゥール2019インツォリア
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
1,980円(消費税込み)
「カキフライ」、「フィッシュ・アンド・チップス」どちらも
Oyster and Wine Bar RITZ(太田駅南口から徒歩数分)にて
To goしました。