果汁に移しつつ醸造されるロゼワインや赤ワインと異なり、
果皮を浸漬(マセラシオン)する事なく造られる白ワイン、
勿論、マセラシオンする造りもありますが、は造りの過程が
どの様になっているかによって酒質が決まります。
色々な表現がありますが、ワイン・メイキングの過程がUn-
wooded/アンウッディッドなのか、Wooded/ウッディッド
なのか、つまり、木樽から移行した成分がワインにないのか、
それともあるのか。大きく見てその様な2つのタイプに分別
できます。
その違いは香り、味わいに現れ、アンウッディッドならば、
柑橘果実やフレッシュなハーブを思わせる香りがあり、酸味
の質はリンゴ酸で、清々しい爽やかさが口中に広がります。
ウッディッドならば、ナッツや焼き立てのパンの香ばしさ、
トロピカルフルーツを思わせる華やかさ、ホワイトチョコを
連想する豊かな香りがあり、酸味の質は乳酸で、ミルキーで
オイリーなコクが口中に広がります。
その様な特徴を踏まえた上で同じ料理にそれぞれのワインを
ペアリングさせ、その相性を確認したいと思います。それら
の結果を頭にインプットしておけば、必ず、あなたの食卓で
役立つでしょう。
ペアリングさせ、その相性を確認したいと思います。それら
の結果を頭にインプットしておけば、必ず、あなたの食卓で
役立つでしょう。
<アンウッディッド>
*Pedroncelli 19 Sauvignon Blanc
*Pedroncelli 19 Sauvignon Blanc
ペドロンチェッリ19ソーヴィニョン・ブラン
飲み頃温度:8~10度。
<軽く、まろやかな、やや辛口>
飲み頃温度:8~10度。
<軽く、まろやかな、やや辛口>
<ウッディッド>
*Pedroncelli 19 Chardonnay
ペドロンチェッリ19シャルドネ
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある、やや辛口>
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある、やや辛口>
ワインは以上の2種類です。これぞアンウッディッド、これ
こそウッディッドのワインと言える典型です。
そしてペアリングさせる料理は以下の3品です。
・肉野菜炒め from ほっともっと
キャベツ、枝豆の青みのニュアンスと豚肉の脂肪分の旨味が
同居しています。前者の主張はアンウッディッドに、後者の
主張はウッディッドに合いそうですが...。
・豚肉の生姜焼き from 大衆食堂わっしょい
和製ハーブと言える生姜の香味と豚肉の脂肪分の旨味が同居
しています。前者の主張はアンウッディッドに、後者の主張
ウッディッドに合いそうですが...。
こそウッディッドのワインと言える典型です。
そしてペアリングさせる料理は以下の3品です。
・肉野菜炒め from ほっともっと
キャベツ、枝豆の青みのニュアンスと豚肉の脂肪分の旨味が
同居しています。前者の主張はアンウッディッドに、後者の
主張はウッディッドに合いそうですが...。
・豚肉の生姜焼き from 大衆食堂わっしょい
和製ハーブと言える生姜の香味と豚肉の脂肪分の旨味が同居
しています。前者の主張はアンウッディッドに、後者の主張
ウッディッドに合いそうですが...。
・鶏肉の唐揚げ from 大衆食堂わっしょい
青みのニュアンスや爽やかなヒントがありませんので高確率
でウッディッドにだけ合いそうですが...。
でウッディッドにだけ合いそうですが...。
「アンウッディッド×肉野菜炒め」
野菜炒めとは〇、特にキャベツと枝豆とは◎、豚肉とは×で
キャベツが加われば〇
「ウッディッド×肉野菜炒め」
野菜炒めとは△、豚肉の旨味が染み出た炒め汁をシッカリと
絡めれば〇、豚肉とは◎
キャベツが加われば〇
「ウッディッド×肉野菜炒め」
野菜炒めとは△、豚肉の旨味が染み出た炒め汁をシッカリと
絡めれば〇、豚肉とは◎
「アンウッディッド×豚肉の生姜焼き」
生姜だけを食す訳ではないので△
生姜だけを食す訳ではないので△
「ウッディッド×豚肉の生姜焼き」
生姜の風味は豚肉の旨味にオブラートされているので◎
生姜の風味は豚肉の旨味にオブラートされているので◎
「アンウッディッド×鶏肉の唐揚げ」
×ですが、レモンをかけたなら〇
×ですが、レモンをかけたなら〇
「ウッディッド×鶏肉の唐揚げ」
鶏肉は火が入ると、特に唐揚げにした時の皮の部分に感じる
香味は真にウッディッドのワインが持っている香味そのもの
です。◎、パーフェクトなマリアージュです。
鶏肉は火が入ると、特に唐揚げにした時の皮の部分に感じる
香味は真にウッディッドのワインが持っている香味そのもの
です。◎、パーフェクトなマリアージュです。
結論、肉野菜炒めにはアンウッディッドの方がベター、豚肉
の生姜焼きにはウッディッドの方がベター、鶏肉の唐揚げは
レモンをかけないならウッディッドがベストです。
今日紹介のソーヴィニョン・ブラン(アンウッディッド)は
2,500円、シャルドネ(ウッディッド)は3,000円で販売中
です。
当店でそれら2種類のワインをゲットしたら、次は「ほっと
もっと」と「大衆食堂わっしょい」へGo!!料理をTo Goし、
ご家庭でその素晴らしいマリアージュをご堪能下さい。
の生姜焼きにはウッディッドの方がベター、鶏肉の唐揚げは
レモンをかけないならウッディッドがベストです。
今日紹介のソーヴィニョン・ブラン(アンウッディッド)は
2,500円、シャルドネ(ウッディッド)は3,000円で販売中
です。
当店でそれら2種類のワインをゲットしたら、次は「ほっと
もっと」と「大衆食堂わっしょい」へGo!!料理をTo Goし、
ご家庭でその素晴らしいマリアージュをご堪能下さい。
