*密を避ける為、店内に先客がいる場合はそのお客様の買い物の終了、
退店まで、店の外でお待ち下さい。
「新型コロナウイルス(COVID-19)に感染しない。感染させない。」
ワインはブドウで造る。これは世界のスタンダードですので、ほとんど
の方がご存知の事と思います。いやいや、日本では観光地へ行くと、梨
や梅、桃などで造ったワインがあるじゃないか。そんな反論が聞こえて
きそうです。確かに、ワインを日本語にすれば果実酒ですから、果物で
造れば果実酒、すなわちワインな訳です。これはワインに関する法律が
欧米などのワイン先進国並みにシッカリ制定されていない日本ならでは
の欠陥です。
世界のワイン法では、ワインはブドウのみから造られる。としています
から、例えそれが果実であったとしても、ブドウでなかったなら、そこ
にあるアルコール飲料はワインではないのです。
ワインはブドウで造られる事が判りました。ワインはブドウだけで造る
のです。それなのに、ユリやスミレ、キンモクセイの香りがあったり、
梨や桃の香りがあったり、この辺までなら何となく納得しますが、動物
の赤身肉を思わせる香りがあったり、キノコを思わせる香りがあったり、
スパイスを感じさせる香りがあったり、とおかしくないですか?ブドウ
で造ったんですよ、ワインは。
ひとつのものをイメージできる香りは複数の香りの融合体であるとされ、
その結果、ワインにはブドウ以外の果実を思わせる香りも、花の香りも、
香辛料の香りも、植物の香りも、動物を思わせる香りも、焦臭的な香り
も、多種多岐に渡る香りを感じるのです。
「柚子」の香りを感じるワインに出会った事がありますか?興味深い事
があります。香りに於いて、色と色は連動しています。どう言う事かと
いいますと、苺の香りがあるのは赤ワインです。コーヒーや黒いチョコ
の香りがあるのは赤ワインです。マッシュルームの香りを感じるのは白
ワインですが、シイタケの香りを感じるのは白ワインではありません。
ブラックペッパーやレッドペッパーの香りを感じるのは赤ワインですが、
ホワイトペッパーの香りを感じるのは赤ワインではありません。
この様に白、黄、緑色のものは白ワインに、ピンク、オレンジ、きつね
色のものはロゼワインに、黒、茶、赤色のものは赤ワインに感じます。
ですので、柚子は黄色ですから、白ワインに感じる事になります。
柚子の香りを感じる白ワインは、リンゴ酸(ブドウ由来の爽快さのある
酸)の豊かで、シャープな主張があり、スリムなボディーでミネラリー
さが実に心地良く感じられる酒質をしています。十分に冷やして食前酒
として楽しむ。柑橘類の酸味の効かせた軽やかな味わいの料理と一緒に
楽しむ。ポン酢で何かを食べる時に楽しむ。こんな白ワインです。
気温が上昇している今、皆様に楽しんで頂きたい「柚子」の香りのある
軽く、爽やかな酒質の白ワインがこちら!!
*Vine in Flames 2018 Feteasca Regala
ヴァイン・イン・フレイムス2018フェテアスカ・レガラ
飲み頃温度:7度。
<軽く、爽やかな辛口>
1,600円
香り:しっかり熟したブドウで造ったワインに特有のヒント、ハニー&
フローラルさを明確に豊かに感じます。柚子を思わせる爽やかさに加え、
グレープフルーツよりはルビーグレープフルーツ的な甘いニュアンスの
香りも感じます。それらの奥からライム、ミント、ホワイトペッパーを
思わせる香り、春の高原の澄み渡った空気をイメージさせる香りが立ち
上ります。
味わい:軽快、爽快。一点の曇りもないクリーンな酒質です。リンゴ酸
とミネラリーさが豊かに広がり、香りの甘いニュアンスを包み込み、極
辛口のテイストを柚子を始めとする柑橘果実のヒントと共に広げ、残し
ます。余韻は、柚子塩コショウ的な風味が残存します。
・フェテアスカ・レガラ:ルーマニアの気候風土により良く適合する様、
2つのブドウを交配し、造り出したルーマニアのオリジナル品種。和訳
すると、王家(Regala)の乙女(Feteasca)と言う意味のブドウ。
こんな個性を備えた白ワインにはこれをTo Go!!「AFURI春限定柚子塩
らーめん」です。ワインの香り、このカップ麺の香りがパーフェクトに
マッチします。ラーメンをひとすすり、そしてワインを一口。ラーメン
の淡い柚子塩風味とワインの爽やかな柚子塩コショウのヒントが至福の
マリアージュを奏でます。
本来ならば心ウキウキのGW真っ只中ですが、Stay at Home in GW.の
今、家にこもって「柚子」のヒントでリフレッシュして下さい。当店は
皆様の家飲みを強力にアシスト致します。
現状を鑑み、しばらくの間は時短営業で19時に閉店させて頂いています。
