2020年5月6日水曜日

第10回この(スパークリング)ワインにはこれをTo Go。

*現状を考慮し、ご来店の際は、確実にマスクの着用をして下さい。
マスクをしていない方の入店は出来ません。ご注意下さい。

*密を避ける為、店内に先客がいる場合はそのお客様の買い物の終了、
退店まで、店の外でお待ち下さい。

「新型コロナウイルス(COVID-19)に感染しない。感染させない。」

その為に当店はできる限りの事を確実にして行きます。





幕の内弁当や寿司桶に入った寿司の盛り合わせ。食卓の上にある料理の
数々。一度に多様な味の料理、食べ物が提供される、味わう私達、日本
の食卓。一品一品毎にワインを合わせて行ったなら、一度の食卓の度に
同時に5、6種類ものワインが必要になってしまいます。それは物理的に
もちろん、金銭的にも不可能でしょう。
そんな時にはどうしたら良いのか?そのヒントはハンバーガーショップ
にあります。ハンバーガーを食べる時、コーラを飲みませんか?自分は
やらなくても、そうしている人をしばしば見かけませんか?
そもそも、ハンバーガーにコーラは合うのでしょうか?食べ物と飲み物
のマリアージュがそこにあるのでしょうか?結論を言うなら、そこには
マリアージュはないでしょう。では、なぜ、ハンバーガーを食べながら
コーラを飲むのか?
その行為は、合う、合わないの話ではなく、消す、ニュートラルにする
効果を狙った行為なのです。ポイントは炭酸ガス。炭酸ガスの弾ける様
な広がり、口中を洗い流す様な刺激が、ハンバーガーを食べた後の口の
中の味わいの残存を一旦、消し去り、口の中をリセットする。そこから
再び、ハンバーガーを食べたい気持ちにさせる、食欲を湧き上がらせる
のです。
近年、寿司屋で、シャンパーニュを始めとするスパークリングワインを
飲めるのをご存知の方が多いのではないでしょうか。これも消し去り、
リセットする効果を狙ったもので、寿司と別の寿司を食べる合間にガリ
を食べる行為に類似していると言えます。
そこで多品種の料理、食べ物が一堂に会する食卓で大活躍する(口中を
ニュートラルにし、リセットしてくれ、次への食欲を掻き立ててくれる)
タイプのスパークリングワインを1種類紹介します。
そのスパークリングワインがこちら!!ルーマニアから日本のワイン好き
の方の為にはるばるやって来ました。伝統的な製法(非発泡性のワイン
を瓶詰し、そこに糖分と酵母を加え、瓶内で炭酸ガスを捕捉する発酵を
行い、長期の瓶内熟成をした後、商品としてのスパークリングワインに
なる)による逸品です。
*Jidvei Extra Brut / ジドヴェイ、エクストラ・ブリュット
飲み頃温度:7度。
<軽く、爽やかな辛口>
3,000円
フレッシュでシャープなキレのある口当たりは口中をリフレッシュする
にはベストな酒質です。酸味とミネラリーさのハーモニーが口中を綺麗
に洗い流してくれます。また、余韻に残るシッカリとした辛さの刺激が
次へのステップ(また何かを食べたいと言う気持ちを引き起こす)へと
確実に押し進めます。
この様なスパークリングワインには、ワン・プレートに多種多様な料理
混載された弁当を合わせてみては如何でしょうか?一品を食べ、口中
をリセットし、再び一品を食べ、またまたリセットする。こんな家飲み
もまた一つのヴァリエーションとして楽しいと思います。


このスパークリングワインにはこれをTo Go。To goするのは、ほっと
もっとの「~おかか香る~さば塩焼き弁当」です。ご覧の通り、ご飯の
上には鰹節、さばの塩焼き、白身魚のフライ、ちくわのフライ、塩味の
お浸し、玉子焼きが入った豪華な弁当です。
それぞれが全く別々の味わいですから、マリアージュを求めるよりも、
リセット効果を求める方が既に説明した通り、ベターな(物理的にも、
金銭的にも)選択です。

ほっともっとの豪華さば塩焼き弁当に、ルーマニアのリフレッシングな
風味のスパークリングをペアリングさせて、ゴージャスな家飲みを完成

させてみて下さい。


ワイン専門店WINE HOUSEは、皆様の家飲みを強力にアシスト致します。