2016年6月27日月曜日

たまにはこんな紹介も(お土産@ミラノ)

イタリアは美食の国だからピッツァ、生ハム、グリッシーニなど代表的
な食べ物はどこで何を食べても美味に違いないと思うのは大間違い
だと3週間のイタリア滞在で気づかされました。
特にグリッシーニの品質の幅の広さには驚きを隠せません。風味の
全く感じられないもの、パサパサし過ぎで食べていると口中が渇いて
しまうなどと言うものもあれば、単なる口休めに留まらず立派な一品
料理かと思える程に味わい深いものもあると言った具合。
外国のワイン産地を訪問する際は自分一人の事がほとんどですので、
夕食はスーパーで購入し、ホテルの部屋でゆっくりととります。生ハム
かスモークサーモンあるいはデリで売っているホットミールにバゲット、
そしてワイン。これがお決まりのメニューです。
イタリアではバゲットよりもグリッシーニだろう。そう思っていましたので
毎晩、グリッシーニを欠かさず食べました。3週間の滞在で食べたのは
13種類。その中でも風味の素晴らしさ故、何度も食べたのが下の画像
のグリッシーニです。




ミラノ中央駅近くのスーパーで何となく買い、食べたのですが、香りも
味わいも不満な要素が全くありませんでした。水分含有量、香ばしさ、
食感、何もかもです。こんなグリッシーニがあるなんて...。
軽くて、量もあるし、1袋数ユーロ。持ち運びの際、割れ易いのが難点
ですが、土産購入に迷った時の選択肢としてお勧めしたい逸品です。
旅行客の多い街や都市に行くとこれが当地の土産好適品だと言わん
ばかりの商品が並んでいますが、その多くが食べてみるとガッカリだ
なんて事が多くあります。
恐らくですが、このグリッシーニなら相当の美食家の舌も満足させると
思います。いや、間違いなく。ミラノ中央駅を左手に東方向へ進んで
Via Luigi Settembrini/ルイジ・セッテンブリーニを左折した左側にある
Carrefour Express/カルフール・エクスプレスで売っています。系列の
他店では出会えませんでしたので、この店のバイヤーのお気に入り
なのかもしれません。
ミラノで土産選びに迷った時にはこのブログを思い出し、購入予定品
リストに是非、加えてみて下さい。私は来春、ヴェローナで開催される
Vinitaly/ヴィニタリー(ワイン等のトレードショー)に行く際にミラノにも
滞在する予定ですが、その際は店で再販できる位、大量に購入する
つもりでいます。