に襲いかかります。それは動植物にだって同じ事。自然環境の劇的な変化が
食の大きな変化を起こしています。
気候が穏やかになる頃からの楽しみと言えば、上り鰹。しかし、今シーズンは
鰹をあまり食べなかったなぁと感じている方が多いのではないでしょうか?鰻、
鮪、鮭と並び、ワインの良きパートナーになる鰹。魚にはワインは合わないよ。
魚料理には白ワインでしょ。と言う常識が通用しないそれらの魚。鰻の蒲焼、
鮪の漬け、サーモン・フライは勿論、鮪の刺身にだって、スモーク・サーモンに
だってワインは良き相棒です。しかも赤ワインが。
鰹料理なら刺身、たたき、角煮などなど。刺身には果実味が控えめ赤ワイン、
たたきには果実味が控えめで木樽熟成からのロースト香がある赤ワインが、
角煮には果実味の華やかさがある赤ワインがより良くマリアージュします。
もし、新鮮な鰹が入手できたなら、刺身も良いですが、上質な醤油と本みりん
も手に入れ、角煮を作って、赤ワインとの素晴らしいハーモニーを味わって
みて下さい。
こんな感じに照り輝く鰹の角煮に仕上げて下さい。魚料理に赤ワインって
合うんだ。と必ず実感して頂けます。
鰹の角煮に赤ワインをマリアージュさせるのなら、これ!!
*Villa Wolf 11 Pfalz Spatburgunder
ヴィラ・ヴォルフ11ファルツ、シュペートブルグンダー<ドイツ>
飲み頃温度:15~18度。
<まろやかなミディアムボディー> 2,000円(消費税別)
シュペートブルグンダーはPinot Noir/ピノ・ノワのドイツ名です。
