2026年7月12日日曜日

春の高原より夏の山をイメージして下さい。

清々しい新緑、冷涼で、澄み渡った爽やかな空気。春の高原は
そんなイメージです。それより青々しい緑を感じます。深い緑
です。立ち込める爽快なクリーンさと言うより、一服の清涼剤、
一瞬、ホッとさせてくれる和みと言った感じでしょうか。
「ソーヴィニョン・ブラン/Sauvignon Blanc」と言うブドウで
造ったワインの心象、形象、印象です。程度の差はありますが、
爽やかさと緑色は、ソーヴィニョン・ブランのワインを語る時
に欠かせない表現です。
今日、紹介するのはソーヴィニョン・ブランのワインですが、
芽吹いた後の若葉ではありません。展葉し、深く色付いた葉を
思わせる緑のニュアンスがあります。アスパラガス、小松菜、
ほうれん草を食した時に鼻腔から抜けるあの緑のニュアンスを
思い浮かべてみて下さい。
味わうと赤ワインで言う所のタンニン、渋味苦味の成分の存在
が明確です。軽快、爽快ではなく、力強さ、重厚さ、深みの奥
に緑色のニュアンスの存在があります。その存在が和みを創り、
ホッとさせてくれます。
ふくよかさの中に優しさがある。この構図を活かしてあげれば
ワインを最大限楽しむ事ができるでしょう。そのカギは以下に
あります。




*Pedroncelli 2024 Sauvignon Blanc
 ペドロンチェッリ、ソーヴィニョン・ブラン

飲み頃温度:11~14度。
<ドッシリとしたコクのある、やや辛口>
3,***円
お勧めの相棒:7 Eleven CUP DELI 小松菜のおひたし。
ワインが持つ緑のフレーヴァーと小松菜のフレーヴァーは同系
で、国際大会の金メダリストのシンクロのレヴェルです。加え、
出汁を含んだ鰹節がもたらす味わいの深みがワインの重厚さ、
豊潤さと融合、更に出汁を含んだ油揚げの柔和な旨味が全体に
添えるまろやかさは、ワインの味わいの余韻に和みが残る構成
と同じです。小松菜と油揚げを一緒に食した時のフレーヴァー
とテクスチャーはワインに感じるフレーヴァー、テクスチャー
そのものです。




更なるお勧めの相棒:青じそつくね串(塩)@日本一。
軟骨からのミネラリーさ、肉からの脂肪分、そこにアクセント
を添える青じその存在。白のイメージに緑のアクセントの構図
は見た目以上に青じその存在感があります。春の高原より夏の
山です。似た者同士は上手く行く。青じそつくね串とワインが
奏でるマリアージュ。必然の帰結です。



最近、店のルールを守らない人がいます。不法者には退店を
命じますので、ご留意下さい。




WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日と15日
支払方法:現金 or PayPay
    
*釣り銭不足を防ぐ為、5,000円以下の決済の際の
     10,000円札での支払いはご遠慮下さい。

入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
       
*店内の密回避、接客の際の動線確保の為、
        先客が店内にいる際は店外でお待ち下さい。
2023年の元旦に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
不自由になって4年目になりました
。時間の経過は早いです。
色々な治療をしましたが、もう治らないそうです。この麻痺
の為、右目が閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入
で感染症を患う可能性があります。
またこの右顔面麻痺の影響で嚥下障害を起こしていて、感染
し、体調を崩すと誤嚥性肺炎による重篤な状態となる可能性
が大です。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。健康で長く商いが
できる様、ご協力下さい。