至高のワイナリーが醸す逸品、Le Sake。今年もこの季節が
やって来ました。本物の日本酒とは何か。その答えは小布施
ワイナリーが教えてくれます。
今酒造年度の幕開けを飾るのは、Six Domaine Ikeda/シス・
ドメーヌ・イケダ。池田圃場の酒米を6号酵母で醸しました。
身体に染み込む様なピュアなナチュラルさに心を打たれます。
その上品さ、優美さは余計なものが加わると、つまり相性の
良くない料理や食べ物と合わせると簡単にバランスを崩して
しまう程。だから何かと一緒に楽しむのなら是非、お勧めの
相棒と共に。
*Sogga Pere et Fils 2023 Numero Six Domaine Ikeda
飲み頃温度:8~10度。
<しなやかで和みのある、やや辛口>
750㎖(販売本数22本)と1,500㎖(販売本数5本)があり
ます。3日(土曜日)に販売致します。購入本数制限ありの
販売です。
・予約、取り置きは不可です。
・販売価格は店内で案内します。
・完売の際はご了承下さい。
2023 Numero Six Domaine Ikedaの良さを削らず、良さを
引き立てる相棒はこちら!!
「リンガーハット監修ちゃんぽん」(イオン太田店で購入)
電子レンジで6分温めるのですが、スープと麺&具が別々に
なっていて、温めた後はタップリの野菜が温野菜状態になり
ナチュラルな甘味旨味をシッカリ感じます。
それらがスープの出汁と混然一体となり日本酒の優雅な甘味
旨味と密に調和、また粉っぽくなく水分を明確に感じる麺の
原料由来の甘味旨味も同様に密に調和します。
別添えでコショウが蓋の上にありますが、Numero Six Dom.
Ikedaと密に調和させるなら、コショウは使わないで下さい。
コショウの存在は日本酒の優しさ、美しさ、和みを台無しに
してしまいます。
WINE HOUSE
開店時間:14時~19時
定休日:毎月7日、15日
支払方法:現金 or PayPay
入店時のルール:マスクの正しい着用、手の消毒
昨年の元旦の朝に発症した右顔面麻痺が未だに治癒しません。
1年経ちました。時間の経過は早いものです。色々な治療を
しましたが、もう治らないそうです。この麻痺の為、右目が
閉じず異物が混入し易い状態です。飛沫の侵入により感染症
を患う可能性があります。
ご存じの方が多いとは思いますが、当店では対面にて商品に
関する様々な説明をします。その際、飛沫をブロックする為
どなたにもマスクの着用をし、飛沫拡散を防止して頂く事に
していますので、宜しくお願い致します。