方法があります。それは料理の色とワインの色を同系色にする
事。こんな方法ですが、驚く程、これはダメだなと言う結果に
終わる事がありません。
興味深い事に色と香りには関連性があり、白ワインには見た目
が白っぽいかったり、黄色ぽかったりする料理に感じる香りが
あり、赤ワインには見た目が焦茶色ぽかったり、黒ぽかったり、
もちろん赤色ぽい料理に感じる香りがあります。この様な事実
から色と色を同系にする事が、料理とワインのマリアージュを
創り出す基本となる訳です。料理とワインの相性の良さは両者
に共通の要素があればある程、高まりますので。
ロゼワインには赤い色調が明確なタイプとオレンジ色の色調が
明確なタイプがありますが、どちらのタイプであっても、一緒
に楽しむべき料理の色は茶色(きつね色)ぽかったり、ピンク
ぽい色(料理の世界で、いわゆるロゼと称する色)でOKで、
そこにソースをかけたりし、料理を別の色に変えない事が必要
です。
です。
鶏の唐揚げ、春巻き、焼き餃子、揚げシュウマイ、とんかつ、
コロッケ、メンチなどの揚げ物や焼き物を食べるなら、そこに
ロゼワインを。
コロッケ、メンチなどの揚げ物や焼き物を食べるなら、そこに
ロゼワインを。
そのロゼワインならこちら!!
*El Convertido 2019 Tempranillo Rose
エル・コンヴェルティード2019テンプラニージョ・ロゼ
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
1,100円
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
1,100円
画像の鶏の唐揚げ(ももから揚げ)は、ガスト(から好し)で
To goしました。
To goしました。
などを食べるのなら、そこにロゼワインを。
そのロゼワインならこちら!!
*Sacred Hill 2020 Rose
セイクリッド・ヒル2020ロゼ
飲み頃温度:7度。
<軽く、爽やかな辛口>
1,430円
画像のさつま揚げは、アピタ足利店惣菜売場でTo goしました。
飲み頃温度:7度。
<軽く、爽やかな辛口>
1,430円
画像のさつま揚げは、アピタ足利店惣菜売場でTo goしました。
で食すのなら、そこにロゼワインを。
そのロゼワインならこちら!!
*Down the Lane 18 Rose Gris de Gris
ダウン・ザ・レイン2018ロゼ・グリ・ドゥ・グリ
*Down the Lane 18 Rose Gris de Gris
ダウン・ザ・レイン2018ロゼ・グリ・ドゥ・グリ
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある辛口>
1,760円
画像の鴨肉のローストは、Oyster and Wine Bar RITZでTo go
しました。
<コクのある辛口>
1,760円
画像の鴨肉のローストは、Oyster and Wine Bar RITZでTo go
しました。
品質のロゼワインを常に探し出し、その楽しみ方を発信して行き
ます。