2014年11月24日月曜日

連休致します。

既にブログにてお知らせしました通り、初の東南アジア進出です。様々な
ワイン産地が新興して来ている現在ですが、それらが予想を遥かに凌ぐ
品質のワインを誕生させています。アジアに限って言えば、当店で既に
販売しているインド・ワインは世界中のワイン市場で高い評価を受けて
いて、ワイン産地が位置する常識、概念を完璧に変換させました。
また消費国として世界のトップ5に登り詰めている中国は、その自然環境
の素晴らしさ故、高品質ワインを無限に誕生させる有望な国として世界中
の熱い視線を集め、生産国としても重要な地位を確立しつつあります。
韓国、台湾、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、ラオス、タイ。これらの国
でもワイン醸造用のブドウからワイン造りが行われています。以前から、
ワイン生産国として認知度の低い国のワイナリーを訪問し、常識の範囲
を広げ様と考えていました。しかし、ただ行くだけではそれで終了です。
広げた常識で世間の非常識を壊す。それには見聞し、広げた常識の話
をするだけでなく、実際にワインを飲んで実感してもらう事が必要です。
インド・ワインがそうであった様に、世間の非常識を覆そうとターゲットに
した国のワインが日本に輸入され、消費者の皆様が飲める環境になって
いなくてはなりません。
今回の訪問計画をたてる際、その事が前提条件にあり、結果、訪問先は
タイとなった訳です。当店が取引をしている輸入元がタイ・ワインを輸入・
卸販売していて、現地で見聞した事を帰国し即、ワインと共にお客様に
販売、提供できる。これが重要です。鉄は熱いうちに打てです。


タイのワイン産地は主に3カ所。バンコクの北、Khao Yai/カオ・ヤイの森
周辺(標高300~550m)、バンコクの南東、Pattaya/パッタヤ南部(標高
110m)、バンコクの南西、Hua Hin/フア・ヒン西部(標高150m)です。


また、タイならではのユニークなブドウ畑(Floating Vineyard/フローティング
・ヴィンヤード)がバンコクからフア・ヒンに向かう途中にあります。
今まで色々なワイン産地をレンタカーを運転し訪問して来ました。今回も
公共交通の便があまり良くありませんので、レンタカーでの移動、訪問に
なります。自分で運転する事は、位置関係、地形などを感覚的に理解する
手助けになり、メリットがあります。
緯度が低いのになぜ、ワイン醸造用のブドウ栽培が可能なのか。谷、斜面
丘の上でどの様に気候が異なるのか、そんな事もチェック出来れば、New
Latitude Wine/新緯度ワイン(タイ・ワインの売り文句)の謎が解けます。
タイ・ワインの販売は帰国後、直ぐに開始します。興味があるお客様は是非、
話を聞くついでにワインも購入し、味わってみて下さい。
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タイのワイナリーを訪問する為、11月27日(水)~12月3日(水)まで連休
致します。月末月初でご来店予定でしたお客様にはご不便をおかけ致し、
誠に申し訳ございません。