2014年9月29日月曜日

パイナップルには

先日の投稿でパインにはGewurztraminer/ゲヴュルツトラミネルの白ワインが
素晴らしいマリアージュを創造すると言いましたが、昨夜、別の視点からパイン
との相性チェックをしてみました。
料理はパイン、ハム、トマトソースで仕上げたピッツァ(トロピカル@ドミノ)です。
パインだけにフォーカスした時には同じ系統の香りを持つゲヴュルツトラミネル
がピタリと合うのですが、トマトソースが入ると相性の良さに僅かな隙間が出て、
パインとハムだけのピッツァの時に感じた優美さ、心地良さあるマリアージュが
感じられなくなりました。
そこで、やはりトロピカルな香りを備え、ゲヴュルツトラミネルの白ワインよりも
ヴォリューム感あるVioniger/ヴィオニエと言うブドウで造った白ワインで再度
チェックしてみました。
パインとハムだけのピッツァとヴィオニエではゲヴュルツトラミネルの時ほどの
ピタリとしたマリアージュを感じないものの、両者のハーモニーを十分に楽しめ、
この組み合わせもありだなと思わせてくれました。
そして、パインとハムに加え、トマトソースが加わったピッツァになると、それは
ゲヴュルツトラミネルよりも、断然、ヴィオニエの白ワインに分がありました。
トマトソースと言っても、それが作られる過程では様々な野菜や香辛料が入り
それらが渾然一体となって味わいの深みを構成しています。その味わいの
深みに融合する為、ヴィオニエの味わいのヴォリューム感が必要になった。
そう言う事なのです。


お近くにドミノ・ピザがあり、このブログに興味がかき立てられた方は是非、料理
とワインのマリアージュとは何かを実感してみて下さい。ピッツァ・トロピカル@
ドミノ・ピザを食べる時にはヴィオニエの白ワインを!!
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上の画像のヴィオニエの白ワインは
Cline 2012 North Coast Viognier
クライン2012ノース・コースト、ヴィオニエ<アメリカ合衆国>
相性の良い料理:わずかな脂肪分を含む素材、バターやオリーヴオイルを使用
           したコクのある料理。
チーズなら・・・ゴーダ。
飲み頃温度:11~14度。
<コクのある、やや辛口>
2,000円(消費税別)です。