昨日、ソムリエ協会の会報が送られて来ました。終わった事ですが、
自分が関わった事ですので気になり関連記事を熟読した結果、ある
真実が見えて来ました。
結論から言えば、今回のコンクールを甘く見ていた事。そして、勝ち
たい執念が他者より劣っていた事。この2つが明確になりました。
ソムリエ協会主催ワインアドバイザー全国選手権大会は1995年から
開催されています。その1年前、絶望的な出来事があり、人生を投げ
出していた頃、この大会の実施を知り、今に至っています。
断言できる事は、この大会が今の俺を存在させている事です。この
大会に挑戦する事。この大会で結果を出す事。そして、今となっては
旧知の仲間に追いつく事。これが俺に人生の延長を与えてくれたに
違い有りません。
命をかけて挑んでいた事なのに、長い間、挑戦している事で自ずと
覇気が失われていたのかもしれません。この目標を達成したって、
今までと同じ人生を歩き続けるから勝たせてくれよ。そんな気持ちで
いっぱいです。しかし、あなたには勝たせられないよ。足りない事が
あまりにも多過ぎるから。そんな事を改めて言われた大会だったと
回想しています。
長年のライヴァル長谷部さんは今大会、無念を晴らしチャンピオン
になりました。3分間のプレゼンテーションのヴィデオを見てもその
パフォーマンスは完璧でした。自分と比較しても、当然の結果だった
と思います。
残り3年間。長い様で間違いなくアッと言う間の3年間です。マジで
身を粉にして頂点を狙います。次の3年間、皆々様も俺に本気で
ぶつかって来て下さい。人生最大のゴールを達成する為に。俺は
決して自分で終止符を打たないから。消えたりなんかしないさ。
だってこの群馬にワインを根付かせる事、ワインのある風景、
ワインのある食卓を当たり前にする事。それが俺のミッション
だから。それまでは...。
決勝の会場はこんな感じでした。舞台の上に複数の人がいますので、
これは恐らく結果発表の時でしょう。
